Steady スピンバイクとproの違いをわかりやすく比較検証しました。
- Steady スピンバイクとproの細かな違い
- Steady スピンバイクとpro共通点
- あなたにとっておすすめのスピンバイクはどちらなのか?
Steady スピンバイクは運動不足解消やダイエット目的の有酸素運動など、
初めてスピンバイクをご購入される方からも好評です。
proはSteady スピンバイクの基本能力に、高負荷でのトレーニングや、
バーチャルトレーニングを重視しているため、実践的トレーニングを求める方に人気です。
本文ではSteady スピンバイクとproの違いや共通点、おすすめの人をご紹介します。
▼毎日楽しく有酸素運動出来るから初心者でも安心!

▼本格的な高負荷トレーニングが出来るから人気が高い

Steady スピンバイクとproの違い
Steady スピンバイクとproの違いを一覧表で比較しました。
商品名 | Steady スピンバイク | Steady スピンバイクPro |
本体サイズ | 長さ:110cm×幅:52cm×高:100cm(最大値) | 100cm×幅:52cm×高:100cm(最大値) |
重さ | 25㎏ | 41㎏ |
負荷調整 | 無段階負荷 シームレス負荷調整 (25%~100%) | 無段階負荷×13㎏ホイールによる本格トレーニング シームレス負荷調整 (25%~100%) |
ホイールカバー | あり(安全性重視) | なし(機動性重視) |
ハンドル&サドル調整 | ハンドル高さ6段階 サドル8段階 サドル前後調整幅0~7㎝ | ハンドル高さ5段階 サドル7段階 |
適応体型 | 身長155~185㎝ 最大125㎏まで対応可能 | 身長153㎝~195㎝ 最大125㎏まで対応可能 |
連続使用時間 | 100分 | 120分 |
静音性 | 40db以下 | 40db以下 |
アプリ連携 | なし | Bluetooth5.0 バーチャルサイクリング可能 |
グリップポジション (ハンドルを持つ場所) | 2ヶ所(横と中央を想定) | 4ヶ所 |
カラー展開 | ブラック ホワイト | ブラック ホワイト |
価格 | 27990円(税込)~ | 54990円(税込)~ |
一覧表で比較してみましたがSteady スピンバイクとproは似ています。
どちらも機能的にはほとんど変わりはありませんが、
以下の細かな違いがありましたので、1つずつご紹介しますね。
- 価格が違う
- 重さと組み立てやすさが違う
- ホイールカバーの有無が違う
- 負荷のかかり方が違う
- 連続使用時間が違う
- 適正身長が違う
- グリップポジションが違う
- アプリ連携の有無
Steady スピンバイクとproの違い①:価格が違う
商品名 | Steady スピンバイク | Steady スピンバイクPro |
価格 | 27990円(税込)~ | 54990円(税込)~ |
Steady スピンバイクとproの違い1つ目は価格が違います。
価格だけ見ると約2倍ほど差がありますが、どちらが向いているか?簡単にご説明します。
Steady スピンバイクは基本機能を兼ね備えたコスパモデル
Steady スピンバイクはスマホやTV、読書をしながら運動不足解消や、
有酸素運動を手軽に行いたい運動初心者モデルのためコスパに優れています。
proは本格的な運動や筋トレを目指すアスリートモデル
Steady スピンバイクproは負荷の質に対し安全性や高負荷、バーチャルサイクリングなどの
機能を追求しているため、その分、お値段に比例しています。
Steady スピンバイクとPro価格で選ぶならどちらがいいのか?
初めてスピンバイクで有酸素運動やダイエットに取り組むなら、
初心者モデルでコスパのいいSteady スピンバイクが向いています。
▼ながら運動でも有酸素運動がしっかり行えるから初心者でも安心

Steady スピンバイクとproの違い②:重さと組み立てやすさが違う
商品名 | Steady スピンバイク | Steady スピンバイクPro |
重さ | 25㎏ | 41㎏ |
Steady スピンバイクとproの違い2つ目は本体の重さが違います。
組み立てやすさや設置後の移動にも大きく影響しますので、簡単にご説明します。
Steady スピンバイクの組み立ては意外と簡単
- 組み立ては慣れていない人でも2時間程度で出来ました
- 付属の動画を見れば1時間程度でわかりやすかった
- 工具も付属しているため問題なく組めました
口コミでもこのような声が多く、ハンドルチューブとペダルのバンド付けだけ注意すれば、
動画や説明書を見ながら簡単に組み立てることが可能です。
proは41㎏あるので搬入時と移動時に注意
proも基本的な組み立てはSteady スピンバイクと同じですが、
- 41㎏もあるため設置場所まで運ぶのが大変
- 大人の男性2人かかりで運べるレベルの重さ
- 広い場所で補助の人がいないと組み立てにくい
という口コミも多いため、女性1人で扱う場合は注意が必要です。
Steady スピンバイクとpro重さと組み立てやすさで選びならどっち
初めてスピンバイクをご購入される方や組み立てや搬入に不安がある方ほど、
Proより16㎏軽いSteady スピンバイクのほうがおすすめです。
▼組み立てと搬入のしやすさから初心者でもすぐに扱える

Steady スピンバイクとproの違い③:ホイールカバーの有無が違う
商品名 | Steady スピンバイク | Steady スピンバイクPro |
ホイールカバー | あり(安全性重視) | なし(機動性重視) |
Steady スピンバイクとproの違い3つ目はホイールカバーの有無です。
Steady スピンバイクは安全性を重視したホイールカバー付き
お子さんやペットのいるご家庭でも安心して使えるよう、安全性や巻き込み防止のために
Steady スピンバイクにはホイールカバーが標準でついています。
proは運動時の爽快感を重視!ホイールカバー無し
proはホイールがむき出しになることで運動に集中出来るよう、
漕いだ時の爽快感や高負荷トレーニング時の運動負荷を重視しています。
Steady スピンバイクとproホイールカバーで選ぶならどっち
運動時の怪我防止やお子さんの安全性を考えるほど、
ホイールカバーが標準装備されているSteady スピンバイクがおすすめです。
▼ホイールカバーが標準でついているから安心して漕げる

Steady スピンバイクとproの違い④:負荷のかかり方が違う
商品名 | Steady スピンバイク | Steady スピンバイクPro |
負荷調整 | 無段階負荷 シームレス負荷調整 (25%~100%) | 無段階負荷×13㎏ホイールによる本格トレーニング シームレス負荷調整 (25%~100%) |
Steady スピンバイクとproの違い4つ目は負荷のかかり方が違います。
Steady スピンバイクは社会人の運動不足やダイエット向け
- 有酸素運動を日常レベルで実現する分には十分
- 運動不足で機能やペダルを踏んだ感じは充分満足
- エクササイズでダイエット目的なら十分な負荷
という口コミが多く、運動不足な方ほどほど良い負荷となりやすいです。
proは本格的なトレーニングをしたい人向け
proは最大坂道勾配10%〜15%とロードバイクでも立ち漕ぎが必要になる
レベルの負荷をかけられるため、Steady スピンバイクでは物足りなかった
脚力強化と心肺機能強化が期待出来ます。
Steady スピンバイクとpro負荷で選ぶならどちらがいいのか?
運動不足やダイエット目的でエクササイズに励みたいならSteady スピンバイク
脚力強化や心肺機能を高めたいなら、負荷が強いProが向いています。
▼毎日楽しく有酸素運動や運動不足解消出来ると人気が高い

▼脚力強化や心肺強化をとことん極めているから満足度が高い

Steady スピンバイクとproの違い⑤:連続使用時間が違う
商品名 | Steady スピンバイク | Steady スピンバイクPro |
連続使用時間 | 100分 | 120分 |
Steady スピンバイクとproの違い5つ目は連続使用時間が違います。
Steady スピンバイクは運動に慣れていない初心者向け仕様
日頃の運動不足解消やダイエット目的の有酸素運動であれば、
1時間40分漕げるSteady スピンバイクは優秀な性能です。
proは本格的なトレーニングを目指したい方向け
proはSteady スピンバイクより負荷が強く出来ることや2時間の連続使用に耐えられるため、
長時間のロードレースシミュレーションなどハードなトレーニングを目指す方に向いています。
Steady スピンバイクとpro連続使用時間で選ぶならどっち?
運動不足やダイエット目的の有酸素運動で選ぶならSteady スピンバイク
長時間のトレーニング効果や強い負荷が欲しいならproがおすすめです。
▼有酸素運動で1時間以上漕げるから毎日楽しく運動しやすい

▼強い負荷で2時間漕げるから本格的なトレーニングが出来ると好評

Steady スピンバイクとproの違い⑥:適正身長が違う
商品名 | Steady スピンバイク | Steady スピンバイクPro |
適応体型 | 身長155~185㎝ 最大125㎏まで対応可能 | 身長153㎝~195㎝ 最大125㎏まで対応可能 |
Steady スピンバイクとproの違い6つ目は適正身長が違います。
特に小柄な方がご使用される場合、以下の点にご注意下さい。
Steady スピンバイクは一般向け仕様のため幅広い層に向いている
公式では身長155cm〜185cmまで対応しています。
実際の口コミでも身長や体型に関する不満もほとんどないため、
幅広い層に向いています。
proはアスリート仕様のため小柄な方には向かない?
公式では身長153cm〜195cmまで対応していますが、
- ハンドルが遠く前のめりになりやすい
- 小柄な女性には工夫しないと乗りにくい
- 固定の位置をずらして2点止めで何とか乗れる
という声があるため、小柄な方ほど注意が必要です。
Steady スピンバイクとpro適正身長で選ぶならどちらがいいか?
運動不足やダイエット目的の有酸素運動を重視するなら、
幅広い体型に対応出来るSteady スピンバイクのほうが安心です。
▼体型を選ばないから毎日の運動が楽しく出来る

Steady スピンバイクとproの違い⑦:グリップポジションが違う
商品名 | Steady スピンバイク | Steady スピンバイクPro |
グリップポジション (ハンドルを持つ場所) | 2ヶ所(横と中央を想定) | 4ヶ所 |
Steady スピンバイクとproの違い7つ目はグリップポジションが違います。
Steady スピンバイクは横と中央のスタンダートポジション
ハンドルは横と中央の2ヶ所を持つことが出来るシンプルデザインです。
スマホやTVなどを見ながらの運動を想定しており、リラックスした姿勢での運動にも最適です。
proは本格的なハンドルポジションに特化している
proはロードバイクのような本格的なハンドル形状を採用しているため、
4ヶ所持つことが可能です。
姿勢を変えて負荷を調整するなど、より本格的なトレーニングが出来ます。
Steady スピンバイクとproグリップポジションで選ぶならどっち
ながら運動で楽しく有酸素運動に取り組みたいならSteady スピンバイク
姿勢や負荷を考え本格的なトレーニングを目指したいならproがおすすめです。
▼ながら運動でも楽しく有酸素運動がしやすいから人気が高い

▼本格的なトレーニングに最適なグリップハンドルだから高評価

Steady スピンバイクとproの違い⑧:アプリ連携の有無が違う
商品名 | Steady スピンバイク | Steady スピンバイクPro |
アプリ連携 | なし | Bluetooth5.0 バーチャルサイクリング可能 |
Steady スピンバイクとproの違い最後はアプリ連携の有無が違います。
Steady スピンバイクには搭載されていませんが、
proには以下のメリットがありますので、簡単にご説明します。
Bluetooth5.0による接続安定で漕ぐのが楽しくなる
proには2025年8月現在、世界標準規格で一番多いBluetooth5.0が搭載されています。
- バーチャル映像による走行が安定して楽しめる
- 通信範囲が広いため接続が安定しやすい
- スマホやIpadのバッテリーが長持ちしやすい
というメリットがあるため、バーチャルシミュレーションで漕ぎたい方に最適です。
Steady スピンバイクとproアプリ連携で選ぶならどちらがいいのか?
テレビや好きな動画、音楽を楽しみたいならSteady スピンバイク
公道や自然をシミュレーションしながら漕ぎたいならproがおすすめです。
▼好きな動画や音楽を楽しめるから今日も漕ぐのが楽しい

▼公道や自然を走る感覚が得られるからアスリートの満足度が高い

Steady スピンバイクとproの共通点
Steady スピンバイクとproどちらも機能性が似ているため、
共通点は意外とあります。
- 動作音が静かなので夜でも安心
- 乗り心地が良く運動が継続しやすい
- ハンドル式で細かい負荷調整が可能
- 成長実感計測モニター付き
- ながら運動しやすいスタンド付き
- カラー展開が同じ
- メーカーのアフターサービスが誠実
- ハンドルとサドルの調整方法
どちらも快適な運動効果を感じることが出来ますよ。
共通点を1つずつご紹介していきますね。
Steady スピンバイクとproの共通点①:動作音が静かなので夜でも安心

Steady スピンバイクとproはどちらも動作音が静かなので夜でも安心です。
- 自分の服の擦れる音しか聞こえません
- 夜遅く運動しても静かなので問題ない
- 子供が寝ていても音を気にしなくていい
という声が多く、約40dbの静音ですので、忙しい日々でも運動が継続しやすいです。
Steady スピンバイクとproの共通点②:乗り心地が良く運動が継続しやすい

Steady スピンバイクとproはどちらも乗り心地が良く運動が継続しやすいです。
- ペダルの回転軸が大きくしっかり漕げます
- 自転車をしっかり漕いでいる爽快感が高い
- ひざが腰が悪くても無理なく漕げています
という口コミも多いため、毎日楽しく継続しやすいです。
Steady スピンバイクとproの共通点③:ハンドル式で細かい負荷調整が可能

Steady スピンバイクとproはどちらもハンドル式で細かい負荷調整が可能です。
ハンドルを左右に回すシームレス負荷調整方式を採用しているため、
操作中でも簡単に負荷を微調整しやすいです。
Steady スピンバイクとproの共通点④:成長実感計測モニター付き

Steady スピンバイクとproはどちらも成長実感計測モニター付きです。
走行した距離や心拍数、消費カロリーなど自動で計測してくれるため、
毎日の運動モチベーションが上がりやすいです。
Steady スピンバイクとproの共通点⑤:ながら運動しやすいスタンド付き

Steady スピンバイクとproはどちらもながら運動しやすいスタンド付きです。
スマホやタブレットを置くスタンドが標準で付いていますので、
お気に入りの動画や音楽を流しながら、楽しく運動出来ます。
Steady スピンバイクとproの共通点⑥:カラー展開が同じ

Steady スピンバイクとproはどちらもカラー展開が同じです。
- ブラック:細部の質感もよくカッコイイ
- ホワイト:基調の部屋に馴染み威圧感がない
という口コミが多く、上記2色カラーどちらも人気が高いです。
お気に入りのカラーで運動すれば、毎日楽しく継続しやすいですよ。
Steady スピンバイクとproの共通点⑦:メーカーのアフターサービスが誠実

Steady スピンバイクとproどちらもメーカーのアフターサービスが誠実です。
- 修理が必要になったときすぐ対応してくれた
- 不良品が出ても迅速丁寧に対応してくれました
- 迷ってもSteadyさんから丁寧に回答をいただけます
という口コミも多く見られました。
公式サイトのSteadyでご購入すれば、部品交換や1年間無料保証が付くため安心です。
Steady スピンバイクとproの共通点⑧:ハンドルとサドルの調整方法

Steady スピンバイクとproはどちらもハンドルとサドルの調整方法が同じです。
調整出来る細かな段階はそれぞれ違うのですが、
- ハンドルやサドルの前後調整がしやすい
- 家族で身長や体重差があっても調整出来る
- 微調整しやすいから乗り心地も良くていい
という声が多いため、家族間で使う場合も安心出来ます。
運動不足解消や有酸素運動を気軽に楽しみたいならSteady スピンバイク
本格的なトレーニングで筋肉と心肺能力を鍛えたいならProがおすすめです。
▼ながら運動で気軽に有酸素運動出来るから毎日漕いでも楽しい

▼坂道を漕ぐ感覚を味わえるから筋肉と心肺機能を効率よく鍛えられる

Steady スピンバイクがおすすめの人
Steady スピンバイクがおすすめの人は、
- 運動不足を感じている運動初心者の方
- ダイエット目的で有酸素運動に特化したい方
- TVや動画などを見ながらながら運動したい方
- 夜でも静かに有酸素運動を行いたい方
- 安全性やコスパを重視したい方
です。
Steady スピンバイクのココが凄い
- 女性や小柄な方でもハンドルやサドル調整がしやすい
- 本体がProより軽いため組み立てがやりやすい
- 夜に漕いでも音を感じにくい設計なので安心
Steady スピンバイクは体型に差があって微調整しやすいため、
家族間で共有する場合でも、使いやすくて便利です。
本体も25㎏とスピンバイクの中では軽い部類ですので、
大人1人でも無理なく組み立てられるのが大きな特徴です。
Steady公式サイトでご購入すれば、1年間の無料保証が受けられるため、
部品交換やアフターサービスを安心して受けることが出来ます。
▼家族全員で共有出来るため毎日の運動が楽しくなる

Steady スピンバイクproがおすすめの人
Steady スピンバイクproがおすすめの人は、
- 脚力や心肺機能強化など本格的トレーニングをしたい方
- 2時間前後の長時間トレーニングを求める方
- 自宅でロードバイクの練習をしたい方
- 高負荷トレーニングで脚力強化を求める方
に向いています。
Steady スピンバイクproはココが凄い
- Bluetooth5.0バーチャルトレーニングが可能
- 坂道傾斜を想定した高負荷トレーニングが可能
- ・激しい立ち漕ぎ状態でも本体がぐらつかない
世界標準であるBluetooth5.0を搭載しているため、
公道や自然を想定したバーチャルトレーニングが可能です。
Proは重さ41㎏、最大負荷13㎏で負荷が調整出来るため、
坂道傾斜など高負荷トレーニングを想定しています。
Steady スピンバイクproの購入を迷うあなたへ
この2つの機能搭載費用分、お値段がお高くなっていますが、
ロードバイクでのレースなど、より実践的な練習が出来ると好評です。
ありとあらゆる場面を想定した高負荷トレーニングが可能なProは、
実践的な練習を求める方におすすめ出来ます。
▼実践的な練習で脚力や心肺機能を鍛えられるから人気が高い

Steady スピンバイクとproの違いまとめ
Steady スピンバイクとproどちらも有酸素運動や脚力強化を、
効率よく行えるスピンバイクであることがわかりました。
- 女性や小柄な方でもハンドルやサドル調整がしやすい
- 本体がProより軽いため組み立てがやりやすい
- 夜に漕いでも音を感じにくい設計なので安心
- Bluetooth5.0バーチャルトレーニングが可能
- 坂道傾斜を想定した高負荷トレーニングが可能
- 激しい立ち漕ぎ状態でも本体がぐらつかない
- 毎日楽しく有酸素運動やダイエットで漕ぎたいならSteady スピンバイク
- ロードバイクレースや脚力心肺能力強化を効率よく求めたいならpro
がおすすめです。
どちらも公式サイトのSteadyでご購入すれば、部品交換や1年間無料保証が付くため安心です。
▼毎日楽しく漕げるからダイエット効果を感じやすいと高評価

▼実践を想定した高負荷トレーニングが出来るから人気が高い