PR

ヨギボー マックスとプレミアムの違いは何?どっちがおすすめなのか!検証

クッション

ヨギボー マックスとプレミアムの違いを比較してどっちがおすすめなのかご紹介致します。

全身を包み込むように座ったり寝れたり出来るヨギボー マックスとプレミアム。

どちらもSNSで気持ちよさそうにくつろいでいるため、

  • ヨギボー マックスとプレミアムの違いは何なの?
  • ヨギボー マックスとプレミアムはどっちがいいの?

違いがわからないほどどちらがいいのか?迷いますよねえ~

ヨギボー マックスとプレミアムは大きな違いはほとんどなく、

どちらもいい意味で「人をダメにする心地良いクッション」ですが、

細かな違いは8つありました。

この記事でわかること

【ヨギボー マックスとプレミアムの違い】

  • ヨギボー マックスのほうが1人~少数人数向け
  • ヨギボー マックスのほうが送料を入れても安い
  • ヨギボー マックスのほうがリペアサービスを利用出来る
  • プレミアムのほうがビーズの耐久力が3倍高い
  • プレミアムのほうが数年ヘタらないので家族兼用向け
  • プレミアムのほうが熱がこもりにくい働きが強い
  • プレミアムのほうがアウターカバーの抗菌防臭加工付き
  • プレミアムのほうがPREMIUMタグが付いて高級感が高い

【ヨギボー マックスとプレミアムどっちがいいか】

  • 1人~少数人数安くてもリペアサービス利用予定ならヨギボー マックス
  • 家族兼用で頻繁に使い数年ヘタらない抗菌防臭加工が欲しいならプレミアム

ヨギボー マックスはyogiboの性質上!2年に1回は専用ビーズを補充しないとヘタりやすいです。

慣れれば意外と簡単ですが補充が面倒!という方も多いため、

カバーの新品交換やビーズ交換可能なリペアサービスがあるため安心です。

送料を入れてもヨギボー マックスプレミアムよりお安いのでコスパ重視の方にもおすすめですよ。

ヨギボー マックスプレミアムは耐久性が3倍高いプレミアムビーズと

洗っても抗菌防臭加工が持続するアウターカバーを使っているため、

家族兼用で頻繁に使用する方ほど数年はヘタらないと人気が高いです。

本文ではヨギボー マックスとプレミアムの違いや共通点についてさらに詳しくご紹介致します。

▼費用対効果が高くリペアサービスもあるから長く愛用出来る

▼耐久性3倍抗菌防臭加工が強いから家族で数年使ってもヘタりにくい

  1. ヨギボー マックスとプレミアムの違い
    1. ヨギボー マックスとプレミアムの違い①:使用されているビーズが違う
    2. ヨギボー マックスとプレミアムの違い②:本体重量が違う
    3. ヨギボー マックスとプレミアムの違い③:アウターカバー機能が違う
    4. ヨギボー マックスとプレミアムの違い④:メンテナンスの頻度が違う
    5. ヨギボー マックスとプレミアムの違い⑤:熱のこもりにくさが違う
    6. ヨギボー マックスとプレミアムの違い⑥:リペアサービスの有無
    7. ヨギボー マックスとプレミアムの違い⑦:専用タグの有無
    8. ヨギボー マックスとプレミアムの違い⑧:値段が違う
  2. ヨギボー マックスとプレミアムの共通点
    1. ヨギボー マックスとプレミアムの共通点①:いろんな用途で使えるので便利
    2. ヨギボー マックスとプレミアムの共通点②:家族全員で使えるから大人気
    3. ヨギボー マックスとプレミアムの共通点③:カラー展開が23色と豊富
    4. ヨギボー マックスとプレミアムの共通点④:アウターカバーの洗濯が可能
    5. ヨギボー マックスとプレミアムの共通点⑤:どちらもサイズが同じ
    6. ヨギボー マックスとプレミアムの共通点⑥:365日の品質保証
  3. ヨギボー マックスがおすすめな人
  4. ヨギボー マックスプレミアムがおすすめな人
  5. ヨギボー マックスとプレミアムの違いまとめ

ヨギボー マックスとプレミアムの違い

ヨギボー マックスとプレミアムの違いを一覧表で比較しました。

商品名ヨギボー マックスヨギボー マックスプレミアム
ヨギボーの型椅子型、ソファー型、リクライニングチェアー型、ベット型に特化している椅子型、ソファー型、リクライニングチェアー型、ベット型に特化している
サイズ高さ:約170cm
幅 :約 65cm
奥行:約 55cm
高さ:約170cm
幅 :約 65cm
奥行:約 55cm
重量約8.3kg
(体積:約410L)
約7.8kg
(体積:約410L)
素材カバー:コットン 89% / ポリウレタン 11%
インナーカバー:ポリエステル 87% / ポリウレタン 13%
充填材:EPS(発泡スチロール)ビーズ
カバー:コットン 89% / ポリウレタン 11%
インナーカバー:ポリエステル 87% / ポリウレタン 13%
充填材:プレミアムビーズ
アウターカバー機能通常のyogiboと同じ加工抗菌防臭加工
耐久年数
(頻繁に使用した場合の目安)
2~3年3~5年
熱のこもりにくさ集中する場所ほどこもりやすい熱伝導率が高いためこもりにくい
リペアサービスあり16,800円
(税込18,480円)
なし
カバー取り外し&洗濯可能可能
用途座る&寝そべるに特化座る&寝そべるに特化
カラーレッド
ワインレッド
オレンジ
ピンク
キャメル
イエロー
ライムグリーン
グリーン
アクアブルー
ネイビーブルー
パープル
ディープパープル
チョコレートブラウン
ライトグレー
ダークグレー
ブラック
クリームホワイト
フラミンゴ
キャロット
ピスタチオ
ミント
ペールブルー
ラベンダー
(合計23色)
レッド
ワインレッド
オレンジ
ピンク
キャメル
イエロー
ライムグリーン
グリーン
アクアブルー
ネイビーブルー
パープル
ディープパープル
チョコレートブラウン
ライトグレー
ダークグレー
ブラック
クリームホワイト
フラミンゴ
キャロット
ピスタチオ
ミント
ペールブルー
ラベンダー
(合計23色)
専用タグスタンダート紺色タグでPREMIUMと追加記載
原産国/製造国日本日本
保証インナーカバーアウターカバーの破損、ジッパーの不具合、ビーズの漏れに対し1年間無償交換インナーカバーアウターカバーの破損、ジッパーの不具合、ビーズの漏れに対し1年間無償交換
価格32890円~
送料3,850円
55000円~
送料無料

一覧表で比較してみましたがヨギボー マックスとプレミアムはほとんど同じです。

機能的にはどちらも変わりありませんが下記の細かな違いがありましたのでご紹介致します。

  • 使用されているビーズが違う
  • 本体重量が違う
  • アウターカバー機能が違う
  • メンテナンスの頻度が違う
  • 熱のこもりにくさが違う
  • リペアサービスの有無
  • 専用タグの有無
  • 値段が違う

ヨギボー マックスとプレミアムの違い①:使用されているビーズが違う

商品名ヨギボー マックスヨギボー マックスプレミアム
充填材EPS(発泡スチロール)ビーズプレミアムビーズ

ヨギボー マックスとプレミアムの違い1つ目は使用されているビーズが違う点です。

ヨギボー マックスは充填材にEPS(発泡スチロール)ビーズを使用しているため、

  • 衝撃を吸収し包み込むような感覚になる
  • 材質が軽いので持ち運びが非常に便利
  • 単一素材で加工しやすくリサイクルも簡単

ヨギボー独特の心地良い感覚となり今でも大人気ですが、

ヨギボー マックスプレミアムはプレミアムビーズを使用しており、

  • EPS(発泡スチロール)ビーズの3倍の耐久力
  • へたりが1/3に低下するため長持ちする
  • 体積半減率が16%→5%と大幅低下に成功

ビーズ補充をしなくても数年はへたらないため人気が高いです。

包まれる感覚を維持するためにビーズ補充が面倒!と感じる方ほど

ヨギボー マックスプレミアムはおすすめ出来ます。

▼面倒なビーズ補充をしなくても数年心地いい感触だから大人気

ヨギボー マックスとプレミアムの違い②:本体重量が違う

商品名ヨギボー マックスヨギボー マックスプレミアム
重量約8.3kg
(体積:約410L)
約7.8kg
(体積:約410L)

ヨギボー マックスとプレミアムの違い2つ目は本体重量が違う点です。

差だけを見ると500g程度の差ではあるのですが、

  • 移動させるときに8kg超えると厳しい
  • 小さなお子さんや女性はマックスが重たい
  • 家族で兼用するので移動しやすい重さがいい

という理由でヨギボー マックスプレミアムのほうが人気が高いです。

頻繁に移動するご家庭ほどマックスよりもプレミアムのほうが、

若干軽いためストレスなく移動することが出来ますよ。

▼大きいのに軽いから家族全員でどこでも兼用しやすいプレミアム

ヨギボー マックスとプレミアムの違い③:アウターカバー機能が違う

商品名ヨギボー マックスヨギボー マックスプレミアム
アウターカバー機能通常のyogiboと同じ加工抗菌防臭加工

ヨギボー マックスとプレミアムの違い3つ目はアウターカバー機能が違う点です。

ヨギボー マックスはyogiboの使い心地を高めるため、

  • 米国特許取得した特殊繊維と裁縫技術で作成
  • 伸縮性と強度バランスを最適化している
  • これらによりyogibo独特の包み込む心地良さにつながる

ことから今でも楽天ランキング上位で大人気なのですが、ヨギボー マックスプレミアムは

これらに加え繰り返し洗っても効果が持続する抗菌防臭加工なので安心です。

どちらも肌に密着して包み込む構造ですので汗やニオイが気になる時期ほど

ヨギボー マックスプレミアムは清潔に保ちやすいです。

▼繰り返し洗っても抗菌防臭加工効果があるから汗やニオイからも清潔に保てる

ヨギボー マックスとプレミアムの違い④:メンテナンスの頻度が違う

商品名ヨギボー マックスヨギボー マックスプレミアム
耐久年数
(頻繁に使用した場合の目安)
2~3年3~5年

ヨギボー マックスとプレミアムの違い4つ目はメンテナンスの頻度が違う点です。

yogiboはどの商品でもビーズを使っているため、

  • 集中する場所が多いほどビーズはつぶれる
  • ビーズの弾力性がなくなるとヘタれてくる
  • 弾力性がなくなるためビーズ補充が必要になる

ビーズ製品の宿命という形でビーズ補充が必要ですが、

ヨギボー マックスのヘタり具合の口コミをまとめると、

  • 頻繁に使うほど半年~1年でヘタる感覚
  • 大体2年に1回ビーズを2~3袋ほど補充で保てる
  • 普通のソファーを数年使うのと変わらない印象

という声が多いためビーズ補充をすれば問題ないです。

ヨギボー マックスプレミアムヘタり具合の口コミをまとめると、

  • 2年くらいは余裕でヘタりも全く出ないから安心
  • ソファーの耐久年数が5~10年なのでそのくらい持つ
  • 家族全員が頻繁に使うので耐久性が高いほうが安心

という声が多いためビーズ補充なしでも十分持ちます。

ビーズ補充は意外と面倒ですので家族で頻繁に使う方ほど、

耐久性が3倍あるヨギボー マックスプレミアムは安心感が違います。

▼数年メンテナンスしなくてもヘタりにくいから頻繁に使用しても安心感が違う!

ヨギボー マックスとプレミアムの違い⑤:熱のこもりにくさが違う

商品名ヨギボー マックスヨギボー マックスプレミアム
熱のこもりにくさ集中する場所ほどこもりやすい熱伝導率が高いためこもりにくい

ヨギボー マックスとプレミアムの違い5つ目は熱のこもりにくさが違う点です。

ヨギボー マックスはyogibo独特の耐久性の高いビーズを使用していますが、

  • 身体を包み込む構造のため密着率が高い
  • 長時間圧力が集中すると熱がこもりやすい
  • 暑い季節ほど密着性の高さから蒸れやすい

という欠点があるためエアコン併用が推奨されています。

ヨギボー マックスプレミアムに使用しているプレミアムビーズは長時間座っていても

熱を外に逃がす働きが強いことから暑くても不快になりにくいと人気が高いです。

快適に心地良く包まれるようにくつろぎたい方ほど長時間座っても蒸れにくい

ヨギボー マックスプレミアムがおすすめですよ。

▼長時間座っても熱を逃がし快適だから包まれても心地いい

ヨギボー マックスとプレミアムの違い⑥:リペアサービスの有無

商品名ヨギボー マックスヨギボー マックスプレミアム
リペアサービスあり 16,800円
(税込18,480円)
なし

ヨギボー マックスとプレミアムの違い6つ目はリペアサービスの有無です。

リペアサービスとはyogiboがヘタって来た場合、

  • アウターカバーの洗濯&乾燥
  • インナーカバーの新品交換
  • ビーズの補充

を有料で行うサービスなのですが、

ヨギボー マックスプレミアムはリペアサービスがありません。

ヨギボー マックスはリペアサービスを受けれますので、

  • 5年以上使いたいけどヘタりが心配
  • 使って気に入ったので長く使いたい
  • いつまでも新品同様で清潔に使いたい

という方ほど申し込むだけでOKな気楽さから利用する方が多いようです。

専用ページから申し込めば送られてくる梱包材に入れ集荷サービスをご利用すれば、

数日で新品同様になるため安心してご利用出来ます。

▼リペアサービスで新品同様に戻せるから安心!ヨギボー マックス

ヨギボー マックスとプレミアムの違い⑦:専用タグの有無

商品名ヨギボー マックスヨギボー マックスプレミアム
専用タグスタンダート紺色タグでPREMIUMと追加記載

ヨギボー マックスとプレミアムの違い7つ目は専用タグの有無です。

yogiboはブランド証明のために専用タグが付いていますが、

ヨギボー マックスがスタンダートタグに対しプレミアムは、

  • プレミアムは紺色タグが付いている
  • PREMIUMと追加記載されている
  • 抗菌防臭加工として差別化されている

ため同じヨギボーでもプレミアム感が違います。

包まれる感覚が普通のヨギボーと違い心地いいため、

質感にこだわる方ほどプレミアムがおすすめです。

▼プレミアムは差別化されたタグでカバーの質感が違うから大人気

ヨギボー マックスとプレミアムの違い⑧:値段が違う

商品名ヨギボー マックスヨギボー マックスプレミアム
価格32890円~
送料3,850円
55000円~
送料無料

ヨギボー マックスとプレミアムの違い最後は値段が違う点です。

ヨギボー マックスは送料を含めても18260円ほどお安いため、

  • 値段の差からヨギボー マックスを選びました
  • 失敗したくないのでリペアも考えた上で決めました
  • 1人しか使わないし頻繁に乗らないためマックスでいい

初めて購入されても満足されている方が多い印象です。

それに対しヨギボー マックスプレミアムは、

  • 耐久力が3倍高いため数年持つことを期待
  • 家族が頻繁に使うので耐久性があるほうがいい
  • 3年ほど使っていますがヘタらないので安心

という声からヨギボーの良さを知った上で購入される方が多いです。

その分プレミアムはお値段がお高いですがメンテナンスと耐久年数を

考えると値段の差はそこまで気にならないと思います。

あなたの用途にあった方を選ぶと包まれた感覚から幸せになれます。

▼失敗したくない人ほど値段が安くても満足度が高いマックス

▼耐久度が3倍だから家族全員で使っても数年使えるから大人気

ヨギボー マックスとプレミアムの共通点

ヨギボー マックスとプレミアムは機能的にほとんど変わりないため共通点はたくさんあります。

  • いろんな用途で使えるので便利
  • 家族全員で使えるから大人気
  • カラー展開が23色と豊富
  • アウターカバーの洗濯が可能
  • どちらもサイズが同じ
  • 365日の品質保証

どちらも快適な座り心地や寝心地を味わうことが出来ますよ♪

共通点を1つずつご紹介致しますね。

ヨギボー マックスとプレミアムの共通点①:いろんな用途で使えるので便利

画像リンク先:楽天

ヨギボー マックスとプレミアムはどちらもいろんな用途で使えるので便利です。

  • チェア:yogiboを立てた状態で座ることが出来ます
  • リクライナー:L字型に立てるとゆったり座れます
  • ベッド:身体を伸ばして寝ることが出来ます
  • ソファー:横にすると2~3人座ることが出来ます

どちらも部屋に置くと思った以上に大きく存在感があるため、

  • 昼寝用に買ったのは大正解!ゆったり心地いいです
  • 座り心地は包み込まれる感じで気に入っています
  • ビーズが体勢に合わせてフィットするので身体が楽
  • リビングソファーの代わりになるので満足
  • 大きいのでゆったり眠れ快適に過ごせます

という声からくつろぎたい時に心地良い感覚に包まれるのは幸せですね。

ヨギボー マックスとプレミアムの共通点②:家族全員で使えるから大人気

画像リンク先:楽天

ヨギボー マックスとプレミアムはどちらも家族全員で使えるから大人気です。

  • 横に使えば大人2人子供3人が乗れるので家族で使える
  • リビングに置くと取り合いになるくらい占領される
  • yogiboを置いたら家族団らんが増えた気がする

身体を覆うように包み込むため心地良さから自然と乗っていることが増えるようです。

また妊婦さんや産後のお母さんからも大人気であり、

  • お腹が重たくなるほど楽なので常に乗っています
  • 臨月時の苦しい時に乗ると楽に感じるので重宝
  • 抱っこしながらうとうと寝たい時に最適

身体がしんどい時に緩和してくれるクッションがあるのは嬉しいですね。

ヨギボー マックスとプレミアムの共通点③:カラー展開が23色と豊富

商品名ヨギボー マックスヨギボー マックスプレミアム
カラーレッド
ワインレッド
オレンジ
ピンク
キャメル
イエロー
ライムグリーン
グリーン
アクアブルー
ネイビーブルー
パープル
ディープパープル
チョコレートブラウン
ライトグレー
ダークグレー
ブラック
クリームホワイト
フラミンゴ
キャロット
ピスタチオ
ミント
ペールブルー
ラベンダー
(合計23色)
レッド
ワインレッド
オレンジ
ピンク
キャメル
イエロー
ライムグリーン
グリーン
アクアブルー
ネイビーブルー
パープル
ディープパープル
チョコレートブラウン
ライトグレー
ダークグレー
ブラック
クリームホワイト
フラミンゴ
キャロット
ピスタチオ
ミント
ペールブルー
ラベンダー
(合計23色)

ヨギボー マックスとプレミアムはどちらもカラー展開が23色と豊富です。

明るい色や淡い色が多いためどの色も人気なのですが、

  • ライムグリーンは部屋に馴染むのがいい
  • ダークグレーは汚れが目立たないので使いやすい
  • イエローは部屋がパッと明るくなって綺麗
  • どの色も可愛いけどアクアブルーが一番いい

などお気に入りの色が多いため自分好みのカラーが選べます。

ヨギボー マックスとプレミアムの共通点④:アウターカバーの洗濯が可能

画像リンク先:楽天

ヨギボー マックスとプレミアムはどちらもアウターカバーの洗濯が可能です。

  • 洗濯機の非常に弱いモードを使用
  • 冷水を使いアウターカバーのみ洗濯
  • 漂白剤は使用しないこと
  • 低温乾燥を使用するか日陰に平干しする
  • アイロンはかけない

これらを守れば洗濯可能ですのでいつでも清潔に保てます。

洗濯中はカバー乾燥で意外と時間がかかりますので交換用のカバーを買っておくと安心です。

▼ヨギボー マックスのカバー購入はこちら

▼ヨギボー マックスプレミアムののカバー購入はこちら

\楽天ポイント4倍セール!/
楽天市場

ヨギボー マックスとプレミアムの共通点⑤:どちらもサイズが同じ

画像リンク先:楽天

ヨギボー マックスとプレミアムはどちらもサイズが同じです。

高さ約170cm幅約65cm奥行約55cmとサイズが同じですので、

  • どちらも別売りアウターカバーを併用出来る
  • 換えのカバーをヨギボー マックス用で安く出来る
  • マックスでも抗菌防臭加工のあるプレミアムカバーを使える

サイズが同じのため用途によりカバーの取り換えも可能です。

yogiboのカバーは自然乾燥でも3時間ほどかかりますので、

お気に入りの色を数枚用意すると洗濯しているも安心です。

▼カバーが23色あるからお気に入りの色が見つけやすい

▼洗濯しても抗菌防臭加工が落ちないからカバーも大人気

\楽天ポイント4倍セール!/
楽天市場

ヨギボー マックスとプレミアムの共通点⑥:365日の品質保証

画像リンク先:楽天

ヨギボー マックスとプレミアムはどちらも365日の品質保証付きです。

どちらもある程度お値段がしますので購入時不安があると思いますが、

  • 縫い目の破損
  • ジッパーの不具合
  • ビーズが漏れる

の不具合はご購入から1年以内なら無料でインナー&アウターカバーが交換出来ます。

小さなお子さんや頻繁に使う場合ほど耐久性が気になりますが、

インナー&アウターカバーが交換出来るため安心して使うことが出来ます。

▼ヨギボー マックスの保証条件を公式サイトで見てみる

▼ヨギボー マックスプレミアムの保証条件を公式サイトで見てみる

ヨギボー マックスがおすすめな人

ヨギボー マックスがおすすめな人は、

  • 体重が軽い~平均の方
  • 自分1人~少数人数しか使わない方
  • 価格が安いほうがいい方
  • 自分でビーズ補充&メンテナンスが出来る方
  • リペアサービスを利用したい方

など頻繁に使うことが少ない環境の方です。

また送料を入れてもヨギボー マックスプレミアムよりお安いので

コスパはいいほうだと思います。

yogiboは性質上!2年に1回は専用ビーズを補充しないとヘタりやすくなりますが、

慣れれば以外と簡単に出来ます。

自分でビーズ補充が難しくてもリペアサービスがあるため安心です。

心地良い座り心地や寝心地を味わいたいけど値段が気になるなら、

ヨギボー マックスは費用対効果が高いのでおすすめです。

▼ヨギボー マックスの詳細を公式サイトで詳しく見てみる

ヨギボー マックスプレミアムがおすすめな人

ヨギボー マックスプレミアムがおすすめな人は、

  • 家族で頻繁に使うことが多い方
  • 体重が平均よりも重たい方
  • ヒーズ補充なしで数年は使いたい方
  • 抗菌防臭加工のアウターカバーが欲しい方
  • 熱がこもりにくいyogiboが欲しい
  • PREMIUMタグが付いているyogiboが欲しい方

など使用頻度が多く数年はヘタらないyogiboが欲しい方です。

ヨギボー マックスプレミアムは、

  • 耐久性が3倍高いプレミアムビーズ
  • 熱伝導率が高く熱を逃がしやすいビーズである
  • アウターカバーを洗っても抗菌防臭加工が持続
  • アウターカバーにPREMIUMタグが付いている

ため耐久年数が長くプレミアム感が高いのが大きな特徴です。

特に小さなお子さんや家族で頻繁に使うほどヘタり具合が気になりますが、

耐久性が3倍高いプレミアムビーズを使用しているため、

数年はビーズ補充をしなくていいと人気が高いです。

カラー展開も23色と豊富ですのでインテリアとしても

ヨギボー マックスプレミアムはおすすめです。

▼ヨギボー マックスプレミアムの詳細を公式サイトで見てみる

ヨギボー マックスとプレミアムの違いまとめ

ヨギボー マックスとプレミアムの違いはほとんどなく、

どちらも座っても寝ても身体を包み込んで心地良くなるクッションでした。

二つの違いをまとめますと、

  • ヨギボー マックスのほうが1人~少数人数向け
  • ヨギボー マックスのほうが送料を入れても安い
  • ヨギボー マックスのほうがリペアサービスを利用出来る
  • プレミアムのほうがビーズの耐久力が3倍高い
  • プレミアムのほうが数年ヘタらないので家族兼用向け
  • プレミアムのほうが熱がこもりにくい働きが強い
  • プレミアムのほうがアウターカバーの抗菌防臭加工付き
  • プレミアムのほうがPREMIUMタグが付いて高級感が高い

という結果になりました。

そのためどちらがいいのか?迷った場合は、

  • 1人~少数人数安くてもリペアサービス利用予定ならヨギボー マックス
  • 家族兼用で頻繁に使い数年ヘタらない抗菌防臭加工が欲しいならプレミアム

がおすすめとなります。

▼費用対効果が高くリペアサービスもあるから長く愛用出来る

▼3倍の耐久力と抗菌防臭加工だから家族兼用で使っても数年ヘタらない

【こちらの記事もオススメです】

>>ヨギボー ネックピローX口コミ評価は?特徴や人気色・使い方も紹介!

>>ヨギボー ドロップとポッドの違いは何?どっちがおすすめなのか!検証

>>ヨギボー メガ ムーン ピロー 口コミ評価は?特徴や人気色・使い方も紹介!

>>ヨギボー ネックピローとエックスの違いは何?どっちがおすすめなのか!検証

error: Content is protected !!