エアジョブとエアジョブプラスの違いを比較して、どちらがおすすめなのか紹介します。
カビや嫌~なニオイがする菌の発生を防ぐと評判の、すのこ型除湿マット。
エアジョブとエアジョブプラスですが、何が違うのか、どちらが良いのか悩みますよね。
- エアジョブとエアジョブプラスの違いは何?
- エアジョブとエアジョブプラスどっちがいいの?
エアジョブとエアジョブプラスは、大きな違いはほとんどなく、どちらも除湿と通気性でお布団を快適な状態にする。
すのこ型除湿マットとなっていますが、細かな違いは8つありました。
【エアジョブとエアジョブプラスの違い】
- エアジョブのほうが価格が安くシングルサイズ向け
- エアジョブのほうが紀州備長炭繊維入りで汗体臭対策可能
- エアジョブプラスのほうが幅が広くセミダブルでも大丈夫
- エアジョブプラスのほうが抗菌消臭機能が優れている
- エアジョブプラスのほうがアレルギー体質に向いている
- エアジョブプラスのほうが汗かきニオイに敏感な方に向いている
- エアジョブプラスのほうが小さなお子さんにも安全
- エアジョブのほうが多くの方がご利用
【エアジョブは紀州備長炭入りバージョンで比較しています】
- 紀州備長炭繊維が汗や体臭を吸う素材
- 1.4cmと3cmの2種類からお選び可能
- 通常のエアジョブよりお安いです
- 2枚セットでご購入されるとお得です
【エアジョブとエアジョブプラスどっちがいいか】
- 除湿や抗菌効果をコスパ重視で求めるならエアジョブ
- ニオイに敏感でアレルギー体質や汗かきの方はエアジョブプラス
【記事更新情報】
- エアジョブプラスは改良されエアジョブマックスに進化しました
エアジョブは除湿抗菌効果が高く2週間はカビや嫌~なニオイが出にくい。布団上げ下ろしが難しい腰痛持ち、高齢者の方から人気です。
エアジョブプラスはエアジョブの基本機能に加え、抗菌効果が強いのが大きな特徴です。
本文ではエアジョブとエアジョブプラスの違い、共通点について、さらに詳しくご紹介していきます。
またエアジョブプラスはエアジョブマックスに進化したため、エアジョブとエアジョブマックスで比較検証することをご了承ください。
▼2週間に1回程度陰干しするだけで除湿抗菌効果が強いから安心

▼抗菌効果に優れているためアレルギー体質やニオイに敏感な方でも安心

エアジョブとエアジョブマックスの違い
エアジョブとエアジョブプラスの違いを、一覧表で比較してみました。
商品名 | エアジョブ | エアジョブマックス |
用途 | すのこ型除湿マットとして布団やマットレスの下に敷く | すのこ型除湿マットとして布団やマットレスの下に敷く |
素材 | 表面(ブラック):ポリエステル・合成繊維(アクリレート)(紀州備長炭繊維) 裏面(グレー):ポリエステル 芯材:ポリエチレンフォーム | 表面(ブルー):ポリエステル・レーヨン 裏面(ブラウン):ポリエステル 芯材:ポリエチレンフォーム |
構造 | 第一階層(上部)東洋紡インエグジェット(R) 高性能吸放湿・抗菌防臭機能 第二階層(中部) 空気層が出来断熱効果 クッション性向上 第三階層(下部)TEIJINマイティトップⅡ 防菌防臭防ダニ効果 | 第一階層(上部)東洋紡インエグジェット(R) 高吸水・高吸湿・アンモニア臭抑制 第二階層(中部)ポリエチレンフォーム 断熱・クッション性 第三階層(下部)東洋紡ピュアセル(R) 防ダニ・抗菌抗臭・細菌繁殖抑制 |
効果 | 吸放湿・消臭・抗菌 | 抗アレル物質・消臭・抗菌 |
サイズ | シングルサイズのみ 縮めた状態 約95cm×32cm 広げた状態 約95cm×51.5cm (1パーツのサイズ) 4つを連結したときのサイズ 縮めた状態 約95cm×122cm 広げた状態 約95cm×200cm | シングルサイズのみ 縮めた状態 約100×32cm 広げた状態 約100×52.5ccm (1パーツのサイズ) 4つを連結したときのサイズ 縮めた状態 約100×122cm 広げた状態 約100×200cm |
重さ | 約1.4kg (1パーツ約350g×4つ) | 約1.4kg (1パーツ約350g×4つ) |
厚さ | 約1.4cm、約3cmの 2種類から選択可能 | 約1.4cm |
カラー | 表面:ブラック 裏面:グレー | 表面:ブルー 裏面:ブルー |
製造国 | 日本 | 日本 |
価格 | 7690円~ | 8980円~ |
一覧表で比較してみましたが、エアジョブとエアジョブマックスはほとんど似ています。
機能的にどちらも変わりはありませんが、下記の細かな違いがありましたので、1つずつご紹介しますね。
- 使用する素材が違う
- 抗菌消臭作用が違う
- 紀州備長炭繊維の有無
- サイズが違う
- 厚みが違う
- カラー展開が違う
エアジョブプラスはエアジョブマックスに進化したため、エアジョブとエアジョブマックスで比較検証することをご了承ください。
エアジョブとエアジョブマックスの違い①:使用する素材が違う
商品名 | エアジョブ | エアジョブマックス |
素材 | 表面:ポリエステル・合成繊維(アクリレート)(紀州備長炭繊維) 裏面:ポリエステル 芯材:ポリエチレンフォーム | 表面:ポリエステル・レーヨン 裏面:ポリエステル 芯材:ポリエチレンフォーム |
構造 | 三層構造 | 三層構造 |
エアジョブとエアジョブマックスの違い1つ目は使用する素材が違う点です。
素材の違いは性能の違いにも左右されるため、簡単にご説明します。
エアジョブの素材と構造
- 耐久性が高く油・カビ・薬品に強い
- 肌に優しく、傷がつきにくい
- 湿気を吸放湿し、抗菌・防臭効果
- 防菌・防臭・防ダニに優れている
三層構造で湿気を徹底除去。高い通気性と耐久性を実現しています。
布団やマットレスの下に敷くだけで湿気取りやカビ、ダニを防げるのはいいですね♪
エアジョブマックスの素材と構造
- 優れた耐久性なのに柔らかい構造
- 湿気を吸って放出、カビやダニ吸着
- 抗菌・防臭・消臭に優れている
小さなお子さんに害になるホルムアルデヒドや大気汚染物質を分解。湿気による嫌なニオイや、カビを極力抑えるのが大きな特徴です。
エアジョブとエアジョブマックス素材で選ぶならどっち?
湿気とニオイ、ダニに悩む方は、布団の下に敷くだけで対策しやすいエアジョブ。
アレルギー体質のお子さんや、汗っかきでニオイに敏感な方ほど、エアジョブマックスがおすすめです。
▼布団の下に敷くだけで湿気取りと防臭防カビ対策が簡単!

▼アレルギー体質のお子さんや汗っかきほど原因物質を吸って抑えてくれる

エアジョブとエアジョブマックスの違い②:抗菌消臭作用が違う
商品名 | エアジョブ | エアジョブマックス |
効果 | 吸放湿・消臭・抗菌 | 高吸水・高吸湿・アンモニア臭抑制・防ダニ・抗菌抗臭・細菌繁殖抑制 |
エアジョブとエアジョブマックスの違い、2つ目は抗菌消臭作用が違う点です。
抗菌・消臭作用は睡眠時に気になる要素ですので、簡単にご説明します。
エアジョブは2週間敷きっぱなしでも嫌な臭いがしない
- 最大16.4%吸放湿機能でカビ防止
- 体臭原因を99%吸う消臭性の高さ
- 徹底しカビやダニから守る抗菌性
第三階層(下部)TEIJINマイティトップⅡの効果により、ダニを寄せ付けにくいです。
2週間敷きっぱなしでもカビが生えにくい特徴が、他のすのこマットとの大きな違いです。
エアジョブマックスは防ダニ・抗菌防臭に特化している
- 抗アレル物質がダニカビを吸着する
- 雑菌繁殖抑制する抗菌防臭効果強化
- ニオイ汚染物質を分解する消臭効果
第三階層(下部)に東洋紡ピュアセル(R)を使用しています。
湿気を吸うだけでなく、エアジョブよりも、防ダニ・抗菌防臭効果が期待出来ます。
エアジョブとエアジョブマックス抗菌消臭作用で選ぶならどっち?
湿気、カビ・ダニ対策をお手軽に行いたいならエアジョブ。
防臭を含め、徹底してカビ・ダニ対策を行いたい場合、エアジョブマックスがおすすめです。
▼2週間敷きっぱなしでも吸放湿・消臭性・抗菌性で安心

▼湿気を極力吸い防菌効果が高いからカビやダニ汗のニオイも安心

エアジョブとエアジョブマックスの違い③:紀州備長炭繊維の有無
商品名 | エアジョブ | エアジョブマックス |
紀州備長炭繊維 | 標準搭載 | なし |
エアジョブとエアジョブマックスの違い3つ目は、紀州備長炭繊維の有無です。
これにより機能性の違いも関係するため、簡単にご説明します。
エアジョブマックスは現在紀州備長炭繊維入りを取り扱っていない
以前は、紀州備長炭繊維入りのものもありましたが、現在では取り扱っている店は、確認出来ませんでした。
エアジョブは標準で紀州備長炭繊維が練り込まれている
- 布団のニオイに敏感な方
- 体臭や汗のニオイが気になる方
ほど、紀州備長炭繊維がしっかり吸着するため、おすすめです。
エアジョブとエアジョブマックス体臭や汗のニオイが気になる場合どっち?
紀州備長炭繊維がしっかり練り込まれた、エアジョブがおすすめです。
エアジョブマックスよりもお安いため、コスパにも優れていますよ。
▼紀州備長炭繊維が汗と体臭をしっかり吸うから毎日気持ちよく眠れる

エアジョブとエアジョブマックスの違い④:サイズが違う
商品名 | エアジョブ | エアジョブマックス |
サイズ | シングルサイズのみ 縮めた状態 約95cm×32cm 広げた状態 約95cm×51.5cm (1パーツのサイズ) 4つを連結したときのサイズ 縮めた状態 約95cm×122cm 広げた状態 約95cm×200cm | シングルサイズのみ 縮めた状態 約100×32cm 広げた状態 約100×52.5cm (1パーツのサイズ) 4つを連結したときのサイズ 縮めた状態 約100×122cm 広げた状態 約100×200cm |
エアジョブとエアジョブプラスの違い、4つ目はサイズや厚みが違う点です。
どちらも4つのパーツを組み合わせ、真ん中のじゃばらを広げる形で組み立てますが、以下の細かな違いがあるため、簡単に説明します。
サイズ幅で迷う場合どちらがいいのか?
- エアジョブはシングル布団対応可能
- エアジョブはシングルベットに入る
- エアジョブマックスセミダブル対応
使用する布団やベットのサイズで幅を考えると選びやすいです。
エアジョブは2枚横に並べると、ダブルサイズでも対応可能です。
長さで迷う場合どちらがいいのか?
- どちらも最短122㎝最長200㎝
- 縮めることでサイズ調整可能
じゃばらを伸び縮みさせることで、お子さんから大柄な方まで幅広く対応可能です。
エアジョブとエアジョブマックスサイズで選ぶならどっち?
シングルベットで入る横幅や2枚横にしてダブルで使いたいなら、エアジョブ
セミダブルサイズで効率良く使いたいなら、エアジョブマックスが向いています。
▼シングルベットに入る幅97cmだからベットでも使えると重宝

▼幅100cmだからセミダブル対応出来る点から人気が高い

エアジョブとエアジョブマックスの違い⑤:厚みが違う
商品名 | エアジョブ | エアジョブマックス |
厚さ | 1.4cm3cmから選択可能 | 1.4cm |
エアジョブとエアジョブマックスの違い、5つ目は厚みが違います。
厚みは扱いやすさと、寝心地に左右するため、簡単にご説明します。
エアジョブマックスは軽くてクッション性が高い
- 1.4cmと薄くてコンパクト
- 女性や高齢者でも持ち運びしやすい
- 薄いのに三層構造クッション性抜群
軽いのにクッション性が高いため、寝心地も快適さを感じやすいです。
エアジョブは倍以上の厚さでクッション性向上
- エアジョブプラスと同じ1.4cm
- 厚さ3cmも選べクッション性向上
3cmが追加され吸排湿効果が向上。寝心地も良くなっています。
エアジョブとエアジョブマックス厚みで選ぶならどっち?
どちらの厚みで選んでも、エアジョブのほうが費用対効果がいいです。
2枚セットで買うと、1枚のお値段がお安くなるのでおすすめですよ。
▼3cmの厚みがあるからクッション性抜群!費用対効果もいい

▼2枚セットなら1枚のお値段が安いのでお得

エアジョブとエアジョブマックスの違い⑥:カラー展開が違う
商品名 | エアジョブ | エアジョブマックス |
カラー | 表面:ブラック 裏面:グレー | 表面:ブルー 裏面:ブルー |
エアジョブとエアジョブプラスの違い、最後はカラー展開が違う点です。
カラーの部分は素材の効果に左右されるため、簡単にご説明します。
エアジョブは紀州備長炭繊維が色に表れる
- 表面は紀州備長炭汗ニオイ吸着効果
- 裏面は防菌・防臭防ダニ効果が高い
素材効果が反映されており、汗やニオイなど抗菌効果が気になるほど期待出来ます。
エアジョブマックスは色に素材性能が反映されている
- 表面は高性能吸放湿・抗菌防臭機能
- 裏面は吸放湿・抗菌防臭・消臭効果
- エアジョブより防ダニ抗菌防臭特化
抗菌防臭効果が素材の色に反映。湿気や嫌な臭いをしっかり吸う効果が高いです。
エアジョブとエアジョブマックスカラーで選ぶならどっち?
紀州備長炭繊維の締まるブラックカラーで汗ニオイ防止したいなら、エアジョブ
清潔感のあるブルーや温かみのあるブラウンで、防ダニ・防臭・防菌効果を強く求めるなら、エアジョブマックスがおすすめです。
▼エアジョブの色を公式サイトで見てみる

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エアジョブとエアジョブマックスの共通点
エアジョブとエアジョブマックスは、似ている部分が多いため、共通点はたくさんあります。
- 除湿・カビ対策が簡単で使いやすい
- 使わない時コンパクトに分解出来る
- 湿気センサー付き干す時期がわかる
- 長さ調整可能子供大人選ばず使える
- 軽いのに耐久性が高く数年使える
- 陰干しすることで長持ちで経済的
- 足をぶつけても痛くないので安全
- 布団でもベットでも使える点が人気
どちらも湿気と、嫌なカビやニオイ対策に最適ですよ♪共通点を1つずつご紹介致しますね。
エアジョブとエアジョブマックスの共通点①:除湿・カビ対策が簡単で使いやすい

エアジョブとエアジョブマックスは、どちらも除湿・カビ対策が簡単です。
- 布団の下が湿気ることが無くなった
- 1~2週間敷っぱなしでも嫌なニオイもせずカビも生えない
- 湿気らないので安心して使える
忙しい毎日でも最長2週間、敷きっぱなしに出来る点のは重宝しますよ。
エアジョブとエアジョブマックスの共通点②:使わない時コンパクトに分解出来る

エアジョブとエアジョブマックスは、どちらも使わない時はコンパクトに分解出来ます。
- じゃばら部分を閉じて分解出来る
- 分解して吊るせば場所も取らない
- 敷マットと一緒に立て掛けられる
伸縮自在コンパクトにしまうことが可能です。
かさばらず隙間収納出来るため便利ですよ。
エアジョブとエアジョブマックスの共通点③:湿気センサー付き干す時期がわかる

エアジョブとエアジョブマックスは、どちらも湿気センサー付きです。
- 湿気吸うと色が変化するから便利
- 2週間位で色変わるから扱いやすい
- 色で教えてくれるの点から衛生的
干す時期を色で教えてくれる点が、わかるので助かりますね。
エアジョブとエアジョブマックスの共通点④:長さ調整可能子供大人選ばず使える

エアジョブとエアジョブマックスは、どちらも長さ調整が出来ます。
- じゃばら部分で長さが調整出来る
- 汗かきの子供でも長さ調整で使える
- 32cm~200cmまで調整しやすい
大人から小さなお子さんまで、人を選ばず使える点が好評です。
家族全員の湿気・カビ・ダニ対策が出来るのは嬉しいですね♪
エアジョブとエアジョブマックスの共通点⑤:軽いのに耐久性が高く数年使える

エアジョブとエアジョブマックスは、どちらも軽いのに耐久性が高いので数年使えます。
シート状の除湿マットやすのこは1~2年が限度
- 2年以上使っていますがヘタらない
- 網状部分はちぎれますが分裂しない
- スポンジみたいにしっかりして軽いのに全然カビが生えない
どちらも三重構造、抗菌消臭しっかりされているため、安心して数年眠れるのは助かります。
エアジョブとエアジョブマックスの共通点⑥:陰干しすることで長持ちで経済的

エアジョブとエアジョブマックスはどちらも、陰干しすることで長持ちするため経済的です。
- 天日干しは基本OK
- 直射日光に長時間はNG
- 紫外線で色あせが発生する場合あり
ポリエステル素材には欠点があるため、取り扱いには注意が必要です。
長く愛用したい場合ほど2週間に1度、風通しのいいところや扇風機などを使いながら、陰干しを推奨します。
エアジョブとエアジョブマックスの共通点⑦:足をぶつけても痛くないので安全

エアジョブとエアジョブマックスは、どちらも足をぶつけても痛くないので安全です。
- スポンジの柔らかい感触で痛くない
- 小さなお子さんや高齢者でも安心
- クッション性がありぶつけても平気
小さなお子さんや、ご高齢の方でも、ケガの心配が少なく安心して使える点が嬉しいですね。
エアジョブとエアジョブマックスの共通点⑧:布団でもベットでも使える点が人気

エアジョブとエアジョブマックスは、どちらも布団でもベットでも使える点が人気です。
- 布団でもベットでも用途を選ばない
- 値段の割に軽くしっかりしている
- サッと敷いてサッと片付けられる
日常忙しい一人暮らしの方や、力が弱いご高齢の方でも、長く快適な状態を保ちやすいです。
取り扱いも軽く、2週間に1回程度陰干しするだけの簡単仕様。
湿気やダニ・カビを防げるため、手軽に使いやすいと好評です。
▼エアジョブ機能を公式サイトで確認してみる

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エアジョブがおすすめの人
エアジョブがおすすめの人は、
- シングルサイズ吸湿抗菌マット
- 吸湿シートとすのこ一体型マット
- 繰り返し使える吸湿抗菌マット
- 耐久性の高く軽い吸湿抗菌マット
- サイズ調整出来る吸湿抗菌マット
など耐久性と吸湿抗菌性が高いすのこ一体型マットが欲しい方です。
エアジョブのココが凄い
- 紀州備長炭繊維追加汗ニオイに強い
- 厚さ3cmも選択可能!寝心地抜群
- 2枚組で購入で1枚のお値段がお得
コットンの7倍吸収力TEIJINマイティトップⅡにより、湿気を徹底的に吸ってくれます。
布団の下に敷くだけで、カビや嫌~なニオイから守ってくれるのは嬉しいですね。
エアジョブの購入を迷うあなたへ!
軽い構造のため腰痛持ちの方や、布団の上げ下ろしが厳しい高齢の方にも人気が高いです。
ダブルサイズは2枚組で買うと、1枚のお値段もお安くなるのでおすすめですよ。
▼エアジョブの詳細を公式サイトの画像付きで見てみる

▼2枚組は1枚で買うよりもお得です!ご夫婦や家族でまとめ買いにおすすめ

※ダブルインパクトはエアジョブの旧式名称です。
エアジョブマックスがおすすめの人
エアジョブプラス(改良でエアジョブマックスに進化)がおすすめの人は
- セミダブル布団を使う方
- 除湿と抗菌効果も強く求める方
- 汗っかきや湿気が多い環境の方
- アレルギー持ちの方小さなお子さん
- カビや細菌のニオイに敏感な方
という方です。
エアジョブマックスのココが凄い
- 除湿抗菌作用はエアジョブよりも上
- アレルギーやニオイ対策効果が抜群
- セミダブル布団でも対応可能サイズ
セミダブル布団の幅120㎝に対し、エアジョブプラスは100㎝。対応可能なサイズ幅です。
セミダブル布団をお使いの方にも使えるため、十分おすすめ出来ます。
エアジョブマックスの購入を迷うあなたへ!
アレルギー持ちやニオイに敏感な方、汗っかきや、湿気が多い環境に住んでいる方。
カビや嫌なニオイに敏感な方ほど、エアジョブマックスが向いています。
徹底して除菌抗菌が出来るため、湿気が多い時期に重宝しますよ。
▼エアジョブマックス詳細を公式サイトで見る

エアジョブとエアジョブマックスの口コミ評価ってどうなの?
それぞれ違いはご理解出来ても、性質をご理解していないため、低評価をつける方も少なからず出ています。
あなたが失敗しないよう、口コミ評価を調べました。
エアジョブ口コミ評価は?
エアジョブは紀州備長炭タイプがお安くてお得。2枚セットがお得。
しかし特徴をご理解しないと失敗することがあるため、徹底検証しました。
▼口コミ・評価を見る▼
エアジョブマックス口コミ評価は?
湿気をしっかり吸い、防臭防ダニ防菌効果に特化していますが、特徴や使い方を知らないと後悔するため、徹底検証しました。
▼口コミ・評価を見る▼
エアジョブとエアジョブプラスの違いまとめ
エアジョブとエアジョブプラス(改良でエアジョブマックスに進化)はどちらも優れたすのこ型除湿抗菌マットでした。
2つの違いを優れている点として、まとめるとこうなります。
- 紀州備長炭繊維追加で汗ニオイに強い
- 厚さ3cmも選択可能!寝心地抜群
- 2枚組で購入で1枚のお値段がお得
- 除湿抗菌作用はエアジョブよりも上
- アレルギーやニオイ対策効果が抜群
- セミダブル布団でも対応可能サイズ
どちらがいいのか?迷った場合は、
- 除湿や抗菌効果をコスパ重視で求めるならエアジョブ
- ニオイに敏感でアレルギー体質や汗かきの方はエアジョブマックス
がおすすめとなります。
どちらも3ヶ月ほど使うと、湿気対策がしっかり出来る。ニオイも抑えられて便利という声が増えていますよ。
▼除湿や抗菌作用でカビや嫌なニオイを極力抑えるから満足度が高い

▼エアジョブは2枚組で購入すると1枚がお得に買えます

▼ニオイに敏感でアレルギー体質でも抗菌作用が強いから安心