エアジョブとエアジョブプラスの違いを比較してどっちがおすすめなのかご紹介致します。
カビや嫌~なニオイがする菌の発生を防ぐすのこ型除湿マットエアジョブとエアジョブプラス
実際に違いがわからないとどちらがいいのか?悩みますよねえ。
- エアジョブとエアジョブプラスの違いは何?
- エアジョブとエアジョブプラスどっちがいいの?
エアジョブとエアジョブプラスの大きな違いはなくどちらも除湿&抗菌を徹底的に行うので
布団でもベットでも快適に過ごせるすのこ型除湿マットとなっていますが、
細かな違いは7つありました。
【エアジョブとエアジョブプラスの違い】
- エアジョブのほうが価格が安くシングルサイズ向け
- エアジョブプラスのほうが幅が広くセミダブルでも大丈夫
- エアジョブプラスのほうが抗菌消臭機能が優れている
- エアジョブプラスのほうがアレルギー体質に向いている
- エアジョブプラスのほうが汗かきニオイに敏感な方に向いている
- エアジョブプラスのほうが小さなお子さんにも安全
- エアジョブのほうが多くの方が利用している
【エアジョブとエアジョブプラスどっちがいいか】
- 除湿や抗菌効果をコスパ重視で求めるならエアジョブ
- ニオイに敏感でアレルギー体質や汗かきの方はエアジョブプラス
エアジョブは除湿と抗菌効果が高いためカビや嫌~なニオイが出にくく2週間に1回程度
陰干しするだけでいいため布団の上げ下ろしが難しい腰痛持ちや高齢者の方から人気があります。
また価格もエアジョブプラスと比べてもお安いのでコスパ重視の方にもおすすめです。
エアジョブプラスはエアジョブの基本機能に加え抗菌効果が強いためニオイに敏感な方や
汗っかきの方、アレルギー体質や小さなお子さんを持つ家庭からも人気です。
本文ではエアジョブとエアジョブプラスの違いや共通点について
さらに詳しくご紹介していきます。
▼2週間に1回程度陰干しするだけで除湿抗菌効果が強いから安心

▼抗菌効果に優れているためアレルギー体質やニオイに敏感な方でも安心

- エアジョブとエアジョブプラスの違い
- エアジョブとエアジョブプラスの共通点
- エアジョブとエアジョブプラスの共通点①:除湿効果が高いためカビ対策に最適
- エアジョブとエアジョブプラスの共通点②:使わない時はコンパクトに分解出来る
- エアジョブとエアジョブプラスの共通点③:湿気センサー付きで干す時期が一目でわかる
- エアジョブとエアジョブプラスの共通点④:長さ調整が出来るため子供から大人まで使える
- エアジョブとエアジョブプラスの共通点⑤:軽いのに耐久性が高いので数年使える
- エアジョブとエアジョブプラスの共通点⑥:陰干しすることで長持ちするから経済的
- エアジョブとエアジョブプラスの共通点⑦:足をぶつけても痛くないので安全
- エアジョブとエアジョブプラスの共通点⑧:布団でもベットでも使える点が人気
- エアジョブがおすすめな人
- エアジョブプラスがおすすめな人
- エアジョブとエアジョブプラスの違いまとめ
エアジョブとエアジョブプラスの違い
エアジョブとエアジョブプラスの違いを一覧表で比較してみました。
商品名 | エアジョブ (旧ダブルインパクト) | エアジョブプラス (エアジョブMAX) |
用途 | すのこ型除湿マットとして布団やマットレスの下に敷く | すのこ型除湿マットとして布団やマットレスの下に敷く |
素材 | 表面(ブルー):ポリエステル・合成繊維(アクリレート) 裏面(グレー):ポリエステル 芯材:ポリエチレンフォーム | 表面(黒色):ポリエステル・レーヨン(紀州備長炭繊維) 裏面(グレー):ポリエステル 芯材:ポリエチレンフォーム |
構造 | 第一階層(上部)東洋紡インエグジェット(R) 高性能吸放湿・抗菌防臭機能 第二階層(中部) 空気層が出来断熱効果 クッション性向上 第三階層(下部)TEIJINマイティトップⅡ 防菌防臭防ダニ効果 | 第一階層(上部)ダイワボウアレルキャッチャー(R) 吸放湿・抗アレル物質抗菌防臭・消臭 第二階層(中部)ポリエチレンフォーム 断熱・クッション性 第三階層(下部)東洋紡インエグジェット(R) 吸放湿・抗菌防臭・消臭 |
効果 | 吸放湿・消臭・抗菌 | 抗アレル物質・消臭・抗菌 |
サイズ | シングルサイズのみ 縮めた状態 約95cm×32cm 広げた状態 約95cm×51.5cm (1パーツのサイズ) 4つを連結したときのサイズ 縮めた状態 約95cm×122cm 広げた状態 約95cm×200cm | シングルサイズのみ 縮めた状態 約100×32cm 広げた状態 約100×51.5cm (1パーツのサイズ) 4つを連結したときのサイズ 縮めた状態 約100×122cm 広げた状態 約100×200cm |
重さ | 約1.4kg (1パーツ約350g×4つ) | 約1.4kg (1パーツ約350g×4つ) |
厚さ | 約1.2cm | 約1.4cm |
カラー | 表面:ブルー 裏面:グレー | 表面:グリーン 裏面:ブルー |
製造国 | 日本 | 日本 |
価格 | 6990円~ | 8980円~ |
一覧表で比較してみましたがエアジョブとエアジョブプラスはほとんど同じです。
機能的にどちらも変わりはありませんが下記の細かな違いがありましたので
1つずつご紹介致しますね。
- 使用する素材が違う
- 抗菌消臭作用が違う
- サイズや厚みが違う
- カラー展開が違う
エアジョブとエアジョブプラスの違い①:使用する素材が違う
商品名 | エアジョブ (旧ダブルインパクト) | エアジョブプラス (エアジョブMAX) |
素材 | 表面(ブルー):ポリエステル・合成繊維(アクリレート) 裏面(グレー):ポリエステル 芯材:ポリエチレンフォーム | 表面(黒色):ポリエステル・レーヨン(紀州備長炭繊維) 裏面(グレー色):ポリエステル 芯材:ポリエチレンフォーム |
構造 | 三層構造 第一階層(上部)東洋紡インエグジェット(R) 高性能吸放湿・抗菌防臭機能 第二階層(中部) 空気層が出来断熱効果 クッション性向上 第三階層(下部)TEIJINマイティトップⅡ 防菌防臭防ダニ効果 | 三層構造 第一階層(上部)ダイワボウアレルキャッチャー(R) 吸放湿・抗アレル物質抗菌防臭・消臭 第二階層(中部)ポリエチレンフォーム 断熱・クッション性 第三階層(下部)東洋紡インエグジェット(R) 吸放湿・抗菌防臭・消臭 |
エアジョブとエアジョブプラスの違い1つ目は使用する素材が違う点です。
エアジョブの素材を検証していくほど、
- ポリエステル合成繊維:強度と耐久性があり油カビ薬品に強い
- アクリレート:皮膚への刺激が少なく傷がつきにくい
- 東洋紡インエグジェット(R):高性能吸放湿&抗菌防臭機能
- TEIJINマイティトップⅡ:防菌防臭防ダニ効果が強い
三層構造による徹底した強度と耐久性・湿気取り、通気性に優れている点です。
防菌防臭防ダニ効果が強いのも大きな特徴となっておりますが湿気とニオイ、
ダニに悩むほど布団やマットレスの下に敷くだけで予防が出来る点がいいですね♪
エアジョブプラスはエアジョブの特徴に加え、
- ポリエステルレーヨン:速乾性や耐久性があるのに柔らかい
- ダイワボウ アレルキャッチャー(R):吸放湿&ダニカビなどアレルギー物質を吸着
- 東洋紡インエグジェット(R):吸放湿&抗菌防臭消臭に優れている
と抗菌除湿効果アレルギー対策に加え消臭効果に優れているため、
小さなお子さんほど害になるホルムアルデヒドや大気汚染物質の分解、
湿気による嫌なニオイやカビを極力抑えるのが大きな特徴です。
アレルギー体質のお子さんや汗っかきでニオイに敏感な方、
湿気が多い環境の方ほどエアジョブプラスがおすすめです。
▼徹底した耐久性・湿気取り!防菌防臭防ダニ効果が強いから人気が高い

▼アレルギー体質のお子さんや汗っかき!湿気が多い環境ほどおすすめ

エアジョブとエアジョブプラスの違い②:抗菌消臭作用が違う
商品名 | エアジョブ (旧ダブルインパクト) | エアジョブプラス (エアジョブMAX) |
効果 | 吸放湿・消臭・抗菌 | 抗アレル物質・消臭・抗菌 |
エアジョブとエアジョブプラスの違い2つ目は抗菌作用が違う点です。
エアジョブの性能を検証してみると、
- 吸放湿:最大16.4%の水分を吸い排出するのでカビが生えない
- 消臭性:臭い原因のアンモニア・酢酸・イソ吉草酸を99%カット
- 抗菌性:カビやダニなど身体に悪いものから守ってくれる
特に第三階層(下部)TEIJINマイティトップⅡを使用しているため、
ダニを寄せ付けずカビが生えにくい特徴を持っています。
エアジョブプラスはこれに対し、
- 抗アレル物質:ダニ花粉ペットやカビのアレルギー物質を吸着
- 抗菌防臭効果:黄色ブドウ球菌など雑菌繁殖を抑制
- 消臭効果:汗のニオイや加齢臭の軽減・大気汚染物質の分解
第三階層(下部)東洋紡インエグジェット(R)を使用しているため、
湿気を極力吸うと同時に嫌な臭いを極力抑え清潔に保ってくれる点が特徴です。
特に両面に防ダニ効果と抗菌防臭効果が高いのがエアジョブプラスの大きな利点です。
季節の変わり目や湿気が気になる時期でも安心して快適に使い続けることができます。
カビやダニ、汗のニオイが気になるほどエアジョブプラスのほうが安心です。
▼吸放湿・消臭性・抗菌性が優れているから敷きっぱなしでも大丈夫

▼湿気を極力吸い防菌効果が高いからカビやダニ汗のニオイも安心

エアジョブとエアジョブプラスの違い③:サイズや厚みが違う
商品名 | エアジョブ (旧ダブルインパクト) | エアジョブプラス (エアジョブMAX) |
サイズ | シングルサイズのみ 縮めた状態 約95cm×32cm 広げた状態 約95cm×51.5cm (1パーツのサイズ) 4つを連結したときのサイズ 縮めた状態 約95cm×122cm 広げた状態 約95cm×200cm | シングルサイズのみ 縮めた状態 約100×32cm 広げた状態 約100×51.5cm (1パーツのサイズ) 4つを連結したときのサイズ 縮めた状態 約100×122cm 広げた状態 約100×200cm |
厚さ | 約1.2cm | 約1.4cm |
エアジョブとエアジョブプラスの違い3つ目はサイズや厚みが違う点です。
どちらも4つのパーツを組み合わせ真ん中のじゃばらを広げる形で組み立てますが、
- エアジョブはシングルサイズ布団97㎝より2㎝幅が短い
- シングルサイズならエアジョブで十分対応可能
- エアジョブプラスは100㎝なのでセミダブルにも対応可能
使用する布団やベットのサイズで幅を考えるといいと思います。
長さに対してはどちらも最短122㎝最長200㎝ですので、
じゃばらを伸び縮みさせることでお子さんから大柄な方まで幅広く対応可能です。
厚さに関しては2㎜の差ですので違いはほとんど感じませんが、
- アレルギー体質の小さなお子さんの為に使用したい
- 汗っかきで湿気やニオイカビなどが気になる
- ニオイに敏感で防臭防菌効果が強いものが欲しい
寝ている間でも汗や湿気などの水分をしっかりと吸いホルムアルデヒドや大気汚染物質を分解
嫌なニオイやカビの発生を防いでくれる効果が高いエアジョブプラスがおすすめです。
▼小さなお子さんから大人まで自由にサイズを調整出来る点が重宝

エアジョブとエアジョブプラスの違い④:カラー展開が違う
商品名 | エアジョブ (旧ダブルインパクト) | エアジョブプラス (エアジョブMAX) |
カラー | 表面:ブルー 裏面:グレー | 表面:グリーン 裏面:ブルー |
エアジョブとエアジョブプラスの違い最後はカラー展開が違う点です。
どちらもカラーは選べないですが、
- 使う場合下に敷くのであまり気にならない
- どちらも清潔感があるので色は問題ない
- 明るい色なのでカラーは気にならない
という声も多いため性能を重視されている方が多いようです。
費用対効果重視でシングル布団を使うならエアジョブ。
防臭防菌効果を強く求めるならエアジョブプラスがおすすめです。
▼エアジョブの色を公式サイトで見てみる

▼エアジョブプラスの色を公式サイトで見てみる

エアジョブとエアジョブプラスの共通点
エアジョブとエアジョブプラスはほとんど変わりがないので共通点はたくさんあります。
- 除湿効果が高いためカビ対策に最適
- 使わない時はコンパクトに分解出来る
- 湿気センサー付きで干す時期が一目でわかる
- 長さ調整が出来るため子供から大人まで使える
- 軽いのに耐久性が高いので数年使える
- 陰干しすることで長持ちするから経済的
- 足をぶつけても痛くないので安全
- 布団でもベットでも使える点が人気
どちらも湿気と嫌なカビやニオイ対策に最適ですよ♪
共通点を1つずつご紹介致しますね。
エアジョブとエアジョブプラスの共通点①:除湿効果が高いためカビ対策に最適

エアジョブとエアジョブプラスはどちらも除湿効果が高いためカビ対策に最適です。
シート状の除湿マットはズレたり効果も感じることがわからないのですが、
エアジョブとエアジョブプラスはどちらも、
- 敷いてから布団の下が湿気ることが無くなった
- 1~2週間敷っぱなしでも嫌なニオイもせずカビも生えない
- 床が湿気らないのでフローリング上でも使える
忙しい毎日でも最長2週間も敷きっぱなしに出来る点は本当に助かります。
エアジョブとエアジョブプラスの共通点②:使わない時はコンパクトに分解出来る

エアジョブとエアジョブプラスはどちらも使わない時はコンパクトに分解出来るため便利です。
シート状の除湿マットやすのこは意外とかさばるのですが、
エアジョブとエアジョブプラスはどちらも
- じゃばら部分を閉じて分解出来る点がいい
- 分解してクローゼットに吊るせば場所も取らない
- 敷マットと一緒に立て掛けられるのがいい
という高評価を得ているため邪魔にならない点がいいですね。
伸縮自在でコンパクトにしまうことが出来るのは便利ですよ。
使わないときはじゃばらを閉じて4つに分解出来るため、
クローゼットや家具の隙間に楽に収納出来ます。
エアジョブとエアジョブプラスの共通点③:湿気センサー付きで干す時期が一目でわかる

エアジョブとエアジョブプラスはどちらも湿気センサー付きですので、
干す時期が一目でわかる点が便利です。
シート状の除湿マットやすのこは干す時期がわからないので
忙しい日々だと干すのを忘れてしまうのですが、
エアジョブとエアジョブプラスはどちらも、
- 湿気を吸うと色が変わるので干す時期がわかる
- 大体2週間くらいだけど色で目安がわかりやすい
- 色が教えてくれるので1日1回見るだけで便利
という声も多いため干す時期が一目でわかる点が便利です。
本体の色が変わることで干すタイミングがわかるのは嬉しいですね。
湿気が溜まった状態を放置せずに済むためカビやニオイの原因を防ぐのに役立ちます。
小さなお子さんやアレルギーが気になる方にも衛生的で安心です。
エアジョブとエアジョブプラスの共通点④:長さ調整が出来るため子供から大人まで使える

エアジョブとエアジョブプラスはどちらも長さ調整が出来るため子供から大人まで使える点です。
シート状の除湿マットやすのこだと長さ調整するのは難しいですが、
エアジョブとエアジョブプラスはどちらも
- じゃばら部分で長さが調整出来る
- 汗かきの子供でも長さ調整で使いやすい
- 32cm~200cmまで調整出来るのがいい
大人から小さなお子さんまで人を選ばず使える点が好評です。
特に汗をかきやすい体質の方やお子さんを持つ家庭からも
湿気をしっかり吸い取るからいいという声が多いため、
カビやダニの発生を防ぎ清潔な状態が持続できます。
▼小さなお子さんから大人まで家族全員でカビとダニの対策が出来るから人気が高い

▼カビとダニ対策はもちろん抗菌効果と消臭効果がダブルで効くから密かに人気が出ています

エアジョブとエアジョブプラスの共通点⑤:軽いのに耐久性が高いので数年使える

エアジョブとエアジョブプラスは軽いのに耐久性が高いので数年使える点が好評です。
シート状の除湿マットやすのこは1~2年くらいでヘタったり、
知らないうちにカビが生えていたということが多いですが、
エアジョブとエアジョブプラスはどちらも、
- 2年以上使っていますがヘタらず使えています
- 網状部分はちぎれますが分裂せず支えてくれます
- スポンジみたいにしっかりして軽いのに全然カビが生えない
2~3年は十分に持つため費用対効果がいいという声も多いです。
ヘタらず耐久性が数年持ってくれる点は嬉しいですね。
どちらも三重構造で抗菌消臭がしっかりされているため、
数年使えることを考えると安心して眠れるのは嬉しいです。
長い目で見れば頻繁に買い替える必要がないのでとても経済的です。
エアジョブとエアジョブプラスの共通点⑥:陰干しすることで長持ちするから経済的

エアジョブとエアジョブプラスはどちらも陰干しすることで長持ちするから経済的です。
最低でも2週間に1回は風通しのいいところで干すことを推奨しますが、
- ポリエステル素材での天日干しは基本OK
- ポリエステル素材は直射日光に長時間はNG
- 紫外線による色あせが発生する場合がある
ため長く愛用したい場合は風通しのいいところで陰干しを推奨します。
エアジョブとエアジョブプラスは陰干しすると何度も繰り返し使えます。
常に清潔で快適な状態を保てることからカビやニオイ対策にもピッタリです。
経済的にも数年使えるお得な点が嬉しいですね。
エアジョブとエアジョブプラスの共通点⑦:足をぶつけても痛くないので安全

エアジョブとエアジョブプラスはどちらも足をぶつけても痛くないので安全です。
一般的なすのこ型マットは意外と固いので足の指とかぶつけると悶絶して嫌になるのですが、
エアジョブとエアジョブプラスはどちらも
- スポンジのような柔らかい感触なので痛くない
- 小さなお子さんや高齢者でも安心して使える
- クッション性があるのでぶつけても問題ない
気持ち良く眠れるだけではなく足をぶつけたときも安心なのは嬉しいですね。
小さなお子さんやご高齢の方でもケガの心配が少なく安心して使えます。
エアジョブとエアジョブプラスの共通点⑧:布団でもベットでも使える点が人気

エアジョブとエアジョブプラスはどちらも布団でもベットでも使える点が人気です。
すのこ型マットは意外と用途が限られていますが、
エアジョブとエアジョブプラスはどちらも
- 布団でもベットでも用途を選ばないから使いやすい
- 値段の割に軽くしっかりしているから使いやすい
- サッと敷いてサッと片付けられる点が気に入っている
ため布団を頻繁に干せない環境であるほど好評です。
腰痛もちや力の弱い高齢者は布団の上げ下ろしだけでも厳しいため
2週間に1回のペースだけで陰干し出来るのはいいですね。
日常忙しい一人暮らしの方や力が弱いご高齢の方でも長く快適な状態を保ちやすいです。
▼エアジョブの機能を公式サイトで確認してみる

▼エアジョブプラスの機能を公式サイトで確認してみる

エアジョブがおすすめな人
エアジョブがおすすめな人は、
- シングルサイズの吸湿抗菌マットが欲しい
- 吸湿シートとすのこを一体型にしたマット欲しい
- 乾燥させることで繰り返し使える吸湿抗菌マットが欲しい
- 耐久性の高く軽い吸湿抗菌マットが欲しい
- サイズが調整出来る吸湿抗菌マットが欲しい
- 価格が安いほうがいい
※ちなみにダブルインパクトはエアジョブの旧式名称です
など費用対効果がよく耐久性と吸湿抗菌性が高いすのこ一体型マットが欲しい方です。
シングルサイズの布団幅は平均97㎝。エアジョブの幅は95㎝です。
またエアジョブプラスと比べてると価格も少しお安いのでコスパがいいですよ。
コットンの7倍吸収力が強いTEIJINマイティトップⅡにより、
湿気を徹底的に吸ってカビや嫌~なニオイから守るためこれらが気になる方や
腰痛や布団の上げ下ろしが厳しい高齢者にもおすすめです。
▼エアジョブの詳細を公式サイトの画像付きで見てみる

エアジョブプラスがおすすめな人
エアジョブプラスがおすすめな人は
- セミダブル布団を使う方
- 除湿だけでなく抗菌効果も強く求める方
- 汗っかきや湿気が多い環境に住んでいる方
- アレルギー持ちの方や小さなお子さん
- カビや細菌のニオイに敏感な方
という方です。
セミダブル布団の幅120㎝に対しエアジョブプラスは100㎝ですので対応出来ます。
エアジョブプラスは上部に高性能吸放湿・抗菌防臭機能の東洋紡インエグジェット(R)
下部に防菌防臭防ダニ効果があるTEIJINマイティトップⅡを使用しています。
エアジョブプラスはエアジョブに備わっている機能に加え、
- 抗アレル物質:ダニ花粉ペットやカビのアレルギー物質を吸着
- 抗菌防臭効果:黄色ブドウ球菌など雑菌繁殖を抑制
- 消臭効果:汗のニオイや加齢臭の軽減・大気汚染物質の分解
抗菌作用が強いためアレルギー持ちやニオイに敏感な方ほど極力抑えてくれます。
除湿と抗菌に関し特化しているため汗っかきや湿気が多い環境に住んでいる方
カビや嫌なニオイに敏感な方ほどエアジョブプラスがおすすめです。
▼エアジョブプラスの詳細を公式サイトで見てみる

エアジョブとエアジョブプラスの違いまとめ
エアジョブとエアジョブプラスもほとんど違いが無く、
どちらも優れたすのこ型除湿抗菌マットです。
二つの違いをまとめますと、
- エアジョブのほうが価格が安くシングルサイズ向け
- エアジョブプラスのほうが幅が広くセミダブルでも大丈夫
- エアジョブプラスのほうが抗菌消臭機能が優れている
- エアジョブプラスのほうがアレルギー体質に向いている
- エアジョブプラスのほうが汗かきニオイに敏感な方に向いている
- エアジョブプラスのほうが小さなお子さんにも安全
- エアジョブのほうが多くの方が利用している
という結果になりました。
そのためどちらがいいのか?迷った場合は、
- 除湿や抗菌効果をコスパ重視で求めるならエアジョブ
- ニオイに敏感でアレルギー体質や汗かきの方はエアジョブプラス
がおすすめとなります。
▼除湿や抗菌作用でカビや嫌なニオイを極力抑えるから満足度が高い

▼ニオイに敏感でアレルギー体質でも抗菌作用が強いから安心