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エアジョブとエアジョブプラスの違いは何?どっちがおすすめなのか!検証

寝具

カビや嫌~なニオイがする菌の発生を防ぐと評判の、すのこ型除湿マット。

エアジョブとエアジョブプラスを本文で徹底比較します。

この記事でわかること
  • エアジョブのほうが価格が安くシングルサイズ向け
  • エアジョブプラスのほうが幅が広くセミダブルでも大丈夫
  • エアジョブプラスのほうが抗菌消臭機能が優れている
  • エアジョブプラスのほうがアレルギー体質に向いている
  • エアジョブプラスのほうが汗かきニオイに敏感な方に向いている
  • エアジョブプラスのほうが小さなお子さんにも安全
  • エアジョブのほうが多くの方が利用している
  • 除湿や抗菌効果をコスパ重視で求めるならエアジョブ
  • ニオイに敏感でアレルギー体質や汗かきの方はエアジョブプラス

エアジョブは除湿と抗菌効果が高いため、2週間はカビや嫌~なニオイが出にくく、

布団の上げ下ろしが難しい腰痛持ちや高齢者の方から人気があります。

エアジョブプラスはエアジョブの基本機能に加え抗菌効果が強いため、ニオイに敏感な方や

汗っかきの方、アレルギー体質や小さなお子さんを持つ家庭からも人気です。

本文ではエアジョブとエアジョブプラスの違いや共通点について

さらに詳しくご紹介していきます。

▼2週間に1回程度陰干しするだけで除湿抗菌効果が強いから安心

▼抗菌効果に優れているためアレルギー体質やニオイに敏感な方でも安心

エアジョブとエアジョブプラスの違い

エアジョブとエアジョブプラスの違いを一覧表で比較してみました。

商品名エアジョブ
(旧ダブルインパクト)
エアジョブプラス
用途すのこ型除湿マットとして布団やマットレスの下に敷くすのこ型除湿マットとして布団やマットレスの下に敷く
素材表面(ブルー):ポリエステル・合成繊維(アクリレート)
裏面(グレー):ポリエステル
芯材:ポリエチレンフォーム
表面(黒色):ポリエステル・レーヨン(紀州備長炭繊維)
裏面(グレー):ポリエステル
芯材:ポリエチレンフォーム
構造第一階層(上部)東洋紡インエグジェット(R)
高性能吸放湿・抗菌防臭機能
第二階層(中部)
空気層が出来断熱効果
クッション性向上
第三階層(下部)TEIJINマイティトップⅡ
防菌防臭防ダニ効果
第一階層(上部)ダイワボウアレルキャッチャー(R)
吸放湿・抗アレル物質抗菌防臭・消臭
第二階層(中部)ポリエチレンフォーム
断熱・クッション性
第三階層(下部)東洋紡インエグジェット(R)
吸放湿・抗菌防臭・消臭
効果吸放湿・消臭・抗菌抗アレル物質・消臭・抗菌
サイズシングルサイズのみ
縮めた状態
約95cm×32cm
広げた状態
約95cm×51.5cm
(1パーツのサイズ)
4つを連結したときのサイズ
縮めた状態
約95cm×122cm
広げた状態
約95cm×200cm
シングルサイズのみ
縮めた状態
約100×32cm
広げた状態
約100×51.5cm
(1パーツのサイズ)
4つを連結したときのサイズ
縮めた状態
約100×122cm
広げた状態
約100×200cm
重さ約1.4kg
(1パーツ約350g×4つ)
約1.4kg
(1パーツ約350g×4つ)
厚さ約1.2cm約1.4cm
カラー表面:ブルー
裏面:グレー
表面:グリーン
裏面:ブルー
製造国日本日本
価格6990円~8980円~

一覧表で比較してみましたがエアジョブとエアジョブプラスはほとんど同じです。

機能的にどちらも変わりはありませんが下記の細かな違いがありましたので

1つずつご紹介致しますね。

  • 使用する素材が違う
  • 抗菌消臭作用が違う
  • サイズや厚みが違う
  • カラー展開が違う

エアジョブとエアジョブプラスの違い①:使用する素材が違う

商品名エアジョブ
(旧ダブルインパクト)
エアジョブプラス
素材表面(ブルー):ポリエステル・合成繊維(アクリレート)
裏面(グレー):ポリエステル
芯材:ポリエチレンフォーム
表面(黒色):ポリエステル・レーヨン(紀州備長炭繊維)
裏面(グレー色):ポリエステル
芯材:ポリエチレンフォーム
構造三層構造
第一階層(上部)東洋紡インエグジェット(R)
高性能吸放湿・抗菌防臭機能
第二階層(中部)
空気層が出来断熱効果
クッション性向上
第三階層(下部)TEIJINマイティトップⅡ
防菌防臭防ダニ効果
三層構造
第一階層(上部)ダイワボウアレルキャッチャー(R)
吸放湿・抗アレル物質抗菌防臭・消臭
第二階層(中部)ポリエチレンフォーム
断熱・クッション性
第三階層(下部)東洋紡インエグジェット(R)
吸放湿・抗菌防臭・消臭

エアジョブとエアジョブプラスの違い1つ目は使用する素材が違う点です。

エアジョブプラスの素材特徴

  • ポリエステル合成繊維:強度と耐久性があり油カビ薬品に強い
  • アクリレート:皮膚への刺激が少なく傷がつきにくい
  • 東洋紡インエグジェット(R):高性能吸放湿&抗菌防臭機能
  • TEIJINマイティトップⅡ:防菌防臭防ダニ効果が強い

三層構造による徹底した強度と耐久性・湿気取り、通気性に優れています。

布団やマットレスの下に敷くだけで防カビ、防ダニが出来るのはいいですね♪

エアジョブプラスの素材特徴

  • ポリエステルレーヨン:速乾性や耐久性があるのに柔らかい
  • ダイワボウ アレルキャッチャー(R):吸放湿&ダニカビなどアレルギー物質を吸着
  • 東洋紡インエグジェット(R):吸放湿&抗菌防臭消臭に優れている

小さなお子さんほど害になるホルムアルデヒドや大気汚染物質の分解、

湿気による嫌なニオイやカビを極力抑えるのが大きな特徴です。

湿気とニオイ、ダニに悩む方はエアジョブ。

アレルギー体質のお子さんや汗っかきでニオイに敏感な方、

湿気が多い環境の方ほど、エアジョブプラスがおすすめです。

▼布団の下に敷くだけで湿気取りと防臭防カビ対策が簡単!

▼アレルギー体質のお子さんや汗っかき!湿気が多い環境ほどおすすめ

エアジョブとエアジョブプラスの違い②:抗菌消臭作用が違う

商品名エアジョブ
(旧ダブルインパクト)
エアジョブプラス
効果吸放湿・消臭・抗菌抗アレル物質・消臭・抗菌

エアジョブとエアジョブプラスの違い2つ目は抗菌作用が違う点です。

エアジョブの性能

  • 吸放湿:最大16.4%の水分を吸い排出するのでカビが生えない
  • 消臭性:体臭原因のアンモニア・酢酸・イソ吉草酸を99%カット
  • 抗菌性:カビやダニなど身体に悪いものから守ってくれる

第三階層(下部)TEIJINマイティトップⅡはダニを寄せ付けず、

2週間敷きっぱなしでもカビが生えにくい特徴が、他のすのこマットとの大きな違いです。

エアジョブプラスの性能

  • 抗アレル物質:ダニ花粉ペットやカビのアレルギー物質を吸着
  • 抗菌防臭効果:黄色ブドウ球菌など雑菌繁殖を抑制
  • 消臭効果:汗のニオイや加齢臭の軽減・大気汚染物質の分解

第三階層(下部)に東洋紡インエグジェット(R)を使用しているため、

湿気を極力吸うと同時に、防ダニ・抗菌防臭効果が期待出来ます。

湿気、カビ・ダニ対策をお手軽に行いたいならエアジョブ。

防臭を含め徹底して行いたい場合ほどエアジョブプラスがおすすめです。

▼2週間敷きっぱなしでも吸放湿・消臭性・抗菌性で安心

▼湿気を極力吸い防菌効果が高いからカビやダニ汗のニオイも安心

エアジョブとエアジョブプラスの違い③:サイズや厚みが違う

商品名エアジョブ
(旧ダブルインパクト)
エアジョブプラス
サイズシングルサイズのみ
縮めた状態
約95cm×32cm
広げた状態
約95cm×51.5cm
(1パーツのサイズ)
4つを連結したときのサイズ
縮めた状態
約95cm×122cm
広げた状態
約95cm×200cm
シングルサイズのみ
縮めた状態
約100×32cm
広げた状態
約100×51.5cm
(1パーツのサイズ)
4つを連結したときのサイズ
縮めた状態
約100×122cm
広げた状態
約100×200cm
厚さ約1.2cm約1.4cm

エアジョブとエアジョブプラスの違い3つ目はサイズや厚みが違う点です。

どちらも4つのパーツを組み合わせ真ん中のじゃばらを広げる形で組み立てますが、

以下の細かな違いがあるため、1つずつ簡単に説明します。

サイズ幅で迷う場合

エアジョブとエアジョブプラスはサイズが若干違います。

  • エアジョブはシングルサイズ布団97㎝より2㎝幅が短い
  • シングルサイズならエアジョブで十分対応可能
  • エアジョブプラスは100㎝なのでセミダブルにも対応可能

使用する布団やベットのサイズで幅を考えると選びやすいです。

長さで迷う場合

長さに対してはどちらも最短122㎝最長200㎝ですので、

じゃばらを伸び縮みさせることでお子さんから大柄な方まで幅広く対応可能です。

厚さで迷う場合

厚さに関しては2㎜の差ですので違いはほとんど感じませんが、

  • アレルギー体質の小さなお子さんの為に使用したい
  • 汗っかきで湿気やニオイカビなどが気になる
  • ニオイに敏感で防臭防菌効果が強いものが欲しい

ほどホルムアルデヒドや大気汚染物質をしっかり分解する

エアジョブプラスのほうが安心してご使用出来ます。

▼小さなお子さんから大人まで自由にサイズを調整出来る点が重宝

エアジョブとエアジョブプラスの違い④:カラー展開が違う

商品名エアジョブ
(旧ダブルインパクト)
エアジョブプラス
カラー表面:ブルー
裏面:グレー
表面:グリーン
裏面:ブルー

エアジョブとエアジョブプラスの違い最後はカラー展開が違う点です。

どちらもカラーは選べないですが、

  • 使う場合下に敷くのであまり気にならない
  • どちらも清潔感があるので色は問題ない
  • 明るい色なのでカラーは気にならない

という声も多いため性能を重視されている方が多いようです。

費用対効果重視でシングル布団を使うならエアジョブ。

防臭防菌効果を強く求めるならエアジョブプラスがおすすめです。

▼エアジョブの色を公式サイトで見てみる

▼エアジョブプラスの色を公式サイトで見てみる

エアジョブとエアジョブプラスの共通点

エアジョブとエアジョブプラスはほとんど変わりがないので共通点はたくさんあります。

  • 除湿・カビ対策が簡単なので使いやすい
  • 使わない時はコンパクトに分解出来る
  • 湿気センサー付きで干す時期が一目でわかる
  • 長さ調整が出来るため子供から大人まで使える
  • 軽いのに耐久性が高く数年使える
  • 陰干しすることで長持ちで経済的
  • 足をぶつけても痛くないので安全
  • 布団でもベットでも使える点が人気

どちらも湿気と嫌なカビやニオイ対策に最適ですよ♪

共通点を1つずつご紹介致しますね。

エアジョブとエアジョブプラスの共通点①:除湿・カビ対策が簡単

画像リンク先:楽天

エアジョブとエアジョブプラスはどちらも除湿・カビ対策が簡単です。

シート状の除湿マットはズレることが多いですが、

  • 敷いてから布団の下が湿気ることが無くなった
  • 1~2週間敷っぱなしでも嫌なニオイもせずカビも生えない
  • 床が湿気らないのでフローリング上でも使える

忙しい毎日でも最長2週間敷きっぱなしに出来る点がいいですね♪

エアジョブとエアジョブプラスの共通点②:使わない時はコンパクトに分解出来る

画像リンク先:楽天

エアジョブとエアジョブプラスはどちらも使わない時はコンパクトに分解出来ます。

シート状の除湿マットやすのこは意外とかさばるのですが、

  • じゃばら部分を閉じて分解出来る点がいい
  • 分解してクローゼットに吊るせば場所も取らない
  • 敷マットと一緒に立て掛けられるのがいい

伸縮自在でコンパクトにしまうことが出来るのは便利ですよ。

エアジョブとエアジョブプラスの共通点③:湿気センサー付きで干す時期が一目でわかる

画像リンク先:楽天

エアジョブとエアジョブプラスはどちらも湿気センサー付きです。

シート状の除湿マットやすのこは干す時期がわかりづらいですが、

  • 湿気を吸うと色が変わるので干す時期がわかる
  • 大体2週間くらいだけど色で目安がわかりやすい
  • 色で教えてくれるので小さなお子さんにも衛生的

干す時期を色で教えてくれる点が助かると好評です。

エアジョブとエアジョブプラスの共通点④:長さ調整が出来るため子供から大人まで使える

画像リンク先:楽天

エアジョブとエアジョブプラスはどちらも長さ調整が出来るため、

子供から大人まで使いやすいです。

シート状の除湿マットやすのこだと長さ調整するのは難しいですが、

  • じゃばら部分で長さが調整出来る
  • 汗かきの子供でも長さ調整で使いやすい
  • 32cm~200cmまで調整出来るのがいい

大人から小さなお子さんまで人を選ばず使える点が好評です。

大人から小さなお子さんまで人を選ばず使える点が好評です。

家族全員の湿気・カビ・ダニ対策が出来るのは嬉しいですね♪

▼家族全員で湿気・カビ・ダニ対策が簡単だから大人気!

▼抗菌効果と消臭効果がダブルで効くから密かに人気が出ています

エアジョブとエアジョブプラスの共通点⑤:軽いのに耐久性が高く数年使える

画像リンク先:楽天

エアジョブとエアジョブプラスは軽いのに耐久性が高いので数年使える点が好評です。

シート状の除湿マットやすのこは1~2年が限度ですが、

  • 2年以上使っていますがヘタらず使えています
  • 網状部分はちぎれますが分裂せず支えてくれます
  • スポンジみたいにしっかりして軽いのに全然カビが生えない

どちらも三重構造で抗菌消臭がしっかりされているため、安心して眠れるのは助かります。

エアジョブとエアジョブプラスの共通点⑥:陰干しすることで長持ちで経済的

画像リンク先:楽天

エアジョブとエアジョブプラスはどちらも陰干しすることで長持ちするため経済的です。

最低でも2週間に1回は風通しのいいところで干すといいのですが、

  • ポリエステル素材での天日干しは基本OK
  • ポリエステル素材は直射日光に長時間はNG
  • 紫外線による色あせが発生する場合がある

長く愛用したい場合は、風通しのいいところで陰干しを推奨します。

エアジョブとエアジョブプラスの共通点⑦:足をぶつけても痛くないので安全

画像リンク先:楽天

エアジョブとエアジョブプラスはどちらも足をぶつけても痛くないので安全です。

一般的なすのこ型マットは意外と固いので、足の指とかぶつけると悶絶して嫌になるのですが、

  • スポンジのような柔らかい感触なので痛くない
  • 小さなお子さんや高齢者でも安心して使える
  • クッション性があるのでぶつけても問題ない

小さなお子さんやご高齢の方でもケガの心配が少なく安心して使えます。

エアジョブとエアジョブプラスの共通点⑧:布団でもベットでも使える点が人気

画像リンク先:楽天

エアジョブとエアジョブプラスはどちらも布団でもベットでも使える点が人気です。

すのこ型マットは意外と用途が限られていますが、

  • 布団でもベットでも用途を選ばないから使いやすい
  • 値段の割に軽くしっかりしているから使いやすい
  • サッと敷いてサッと片付けられる点が気に入っている

日常忙しい一人暮らしの方や、力が弱いご高齢の方でも長く快適な状態を保ちやすいです。

▼エアジョブの機能を公式サイトで確認してみる

▼エアジョブプラスの機能を公式サイトで確認してみる

エアジョブがおすすめな人

エアジョブがおすすめな人は、

  • シングルサイズの吸湿抗菌マットが欲しい
  • 吸湿シートとすのこを一体型にしたマット欲しい
  • 乾燥させることで繰り返し使える吸湿抗菌マットが欲しい
  • 耐久性の高く軽い吸湿抗菌マットが欲しい
  • サイズが調整出来る吸湿抗菌マットが欲しい
  • 価格が安いほうがいい

※ダブルインパクトはエアジョブの旧式名称です。

など耐久性と吸湿抗菌性が高いすのこ一体型マットが欲しい方です。

またエアジョブプラスと比べてると価格も少しお安いのでコスパがいいですよ。

コットンの7倍吸収力が強いTEIJINマイティトップⅡにより、

湿気を徹底的に吸い、カビや嫌~なニオイから守るため、

腰痛持ちの方や、布団の上げ下ろしが厳しい高齢者にもおすすめです。

▼エアジョブの詳細を公式サイトの画像付きで見てみる

エアジョブプラスがおすすめな人

エアジョブプラスがおすすめな人は

  • セミダブル布団を使う方
  • 除湿だけでなく抗菌効果も強く求める方
  • 汗っかきや湿気が多い環境に住んでいる方
  • アレルギー持ちの方や小さなお子さん
  • カビや細菌のニオイに敏感な方

という方です。

セミダブル布団の幅120㎝に対しエアジョブプラスは100㎝なので対応可能なサイズ幅です。

エアジョブプラスはエアジョブよりも除湿と抗菌作用が強いため、

アレルギー持ちやニオイに敏感な方、汗っかきや、

湿気が多い環境に住んでいる方ほどおすすめです。

カビや嫌なニオイに敏感な方ほどエアジョブプラスが向いています。

▼エアジョブプラスの詳細を公式サイトで見てみる

エアジョブとエアジョブプラスの違いまとめ

エアジョブとエアジョブプラスもほとんど違いが無く、

どちらも優れたすのこ型除湿抗菌マットです。

二つの違いをまとめますと、

  • エアジョブのほうが価格が安くシングルサイズ向け
  • エアジョブプラスのほうが幅が広くセミダブルでも大丈夫
  • エアジョブプラスのほうが抗菌消臭機能が優れている
  • エアジョブプラスのほうがアレルギー体質に向いている
  • エアジョブプラスのほうが汗かきニオイに敏感な方に向いている
  • エアジョブプラスのほうが小さなお子さんにも安全
  • エアジョブのほうが多くの方が利用している

という結果になりました。

そのためどちらがいいのか?迷った場合は、

  • 除湿や抗菌効果をコスパ重視で求めるならエアジョブ
  • ニオイに敏感でアレルギー体質や汗かきの方はエアジョブプラス

がおすすめとなります。

▼除湿や抗菌作用でカビや嫌なニオイを極力抑えるから満足度が高い

▼ニオイに敏感でアレルギー体質でも抗菌作用が強いから安心

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