Steady スピンバイクとproの違いを比較して、どちらがおすすめなのか紹介します。
有酸素運動やロードバイク、本格的トレーニングが出来るこの2つですが、何が違うのか、どちらが良いのか悩みますよね。
- Steady スピンバイクとproの違いは何?
- Steady スピンバイクとproどっちがいいの?
Steady スピンバイクとproは、大きな違いはほとんどなく、どちらも有酸素運動を楽しく行うことが出来る、スピンバイクです。
検証の結果、細かな違いは6つありました。
【Steady スピンバイクとproの違い】
- Steady スピンバイクのほうが女性や小柄な方でもハンドルやサドル調整がしやすい
- Steady スピンバイクのほうが軽いため組み立てがやりやすい
- Steady スピンバイクのほうが費用対効果が高い
- proのほうがBluetooth5.0バーチャルトレーニングが可能
- proのほうが坂道傾斜を想定した高負荷トレーニングが可能
- proのほうが激しい立ち漕ぎ状態でも本体がぐらつかない
【Steady スピンバイクとproどっちがいいか】
- 毎日楽しく有酸素運動やダイエットで漕ぎたいならSteady スピンバイク
- ロードバイクレースや脚力心肺能力強化を効率よく求めたいならpro
Steadyスピンバイクは運動不足解消や、ダイエット目的で有酸素運動、初めてスピンバイクをご購入される方からも好評です。
proはSteadyスピンバイク基本能力に、高負荷トレーニングなど、スピンバイクで実践的バーチャルトレーニングを求める方に人気です。
本文ではSteady スピンバイクとproの違いや共通点、おすすめの人をご紹介します。
▼毎日楽しく有酸素運動出来るから初心者でも安心!

▼本格的な高負荷トレーニングが出来るから人気が高い

Steady スピンバイクとproの違い
Steady スピンバイクとproの違いを、一覧表で比較しました。
商品名 | Steady スピンバイク | Steady スピンバイクPro |
本体サイズ | 長さ:110cm×幅:52cm×高:100cm(最大値) | 100cm×幅:52cm×高:100cm(最大値) |
重さ | 25㎏ | 41㎏ |
負荷調整 | 無段階負荷 シームレス負荷調整 (25%~100%) | 無段階負荷×13㎏ホイールによる本格トレーニング シームレス負荷調整 (25%~100%) |
ホイールカバー | あり(安全性重視) | なし(機動性重視) |
ハンドル&サドル調整 | ハンドル高さ6段階 サドル8段階 サドル前後調整幅0~7㎝ | ハンドル高さ5段階 サドル7段階 |
適応体型 | 身長155~185㎝ 最大125㎏まで対応可能 | 身長153㎝~195㎝ 最大125㎏まで対応可能 |
連続使用時間 | 100分 | 120分 |
静音性 | 40db以下 | 40db以下 |
アプリ連携 | なし | Bluetooth5.0 バーチャルサイクリング可能 |
グリップポジション (ハンドルを持つ場所) | 2ヶ所(横と中央を想定) | 4ヶ所 |
カラー展開 | ブラック ホワイト | ブラック ホワイト |
価格 | 27990円(税込)~ | 54990円(税込)~ |
一覧表で比較してみましたが、Steady スピンバイクとproは似ています。
どちらも機能的にはほとんど変わりはありませんが、以下の細かな違いがありましたので、1つずつご紹介しますね。
- 価格が違う
- 重さと組み立てやすさが違う
- ホイールカバーの有無が違う
- 負荷のかかり方が違う
- 連続使用時間が違う
- 適正身長が違う
- グリップポジションが違う
- アプリ連携の有無
Steady スピンバイクとproの違い①:価格が違う
商品名 | Steady スピンバイク | Steady スピンバイクPro |
価格 | 27990円(税込)~ | 54990円(税込)~ |
Steady スピンバイクとproの違い、1つ目は価格が違います。
価格だけ見ると約2倍ほど差がありますが、どちらが向いているか?簡単にご説明します。
Steady スピンバイクは基本機能を兼ね備えたコスパモデル
- 有酸素運動に特化した基本モデル
- スマホやTV読書を同時に行える
運動不足解消や有酸素運動を手軽に行いたい運動初心者モデル。コスパに優れています。
proは本格的な運動や筋トレを目指すアスリートモデル
- 負荷の質が高くアスリート向け
- バーチャルサイクリングが可能
- 高負荷に耐える安定性の分お高い
Steady スピンバイクproは基本性能に加え、ロードレースなどアスリート思考を想定しているため、お値段が比例しています。
Steady スピンバイクとPro価格で選ぶならどちらがいいのか?
初めての有酸素運動やダイエットに取り組みたいなら、Steady スピンバイク
本格的に心肺機能や脚力をロードレース想定で鍛えたい場合はProが向いていますよ。
▼ながら運動でも有酸素運動がしっかり行えるから初心者でも安心

▼耐久性と安全性が高く本格的なロードレースを想定出来るから人気が高い

Steady スピンバイクとproの違い②:重さと組み立てやすさが違う
商品名 | Steady スピンバイク | Steady スピンバイクPro |
重さ | 25㎏ | 41㎏ |
Steady スピンバイクとproの違い、2つ目は本体の重さが違います。
組み立てやすさや、設置後の移動にも大きく影響しますので、簡単にご説明します。
Steady スピンバイクの組み立ては意外と簡単
- 慣れていなくても2時間程度で完成
- 付属動画を見れば1時間程度で終了
- 工具も付属し問題なく組めました
口コミでもこのような声が多く、ハンドルチューブとペダルのバンド付け。
この2つを注意すれば、動画や説明書を見ながら、簡単に組み立てることが可能ですよ。
proは41㎏あるので搬入時と移動時に注意
proも基本的な組み立ては、Steady スピンバイクと同じですが、
- 重さ41㎏設置場所まで運ぶのが大変
- 男性2人かかりで運べる重さレベル
- 狭い場所補助なしは組み立てにくい
という口コミも多いため、女性1人で扱う場合は注意が必要です。
Steady スピンバイクとpro重さと組み立てやすさで選びならどっち
初めてスピンバイクをご購入される方や組み立てや搬入に不安がある方ほど、Proより16㎏軽いSteadyスピンバイクのほうがおすすめです。
▼組み立てと搬入のしやすさから初心者でもすぐに扱える

Steady スピンバイクとproの違い③:ホイールカバーの有無が違う
商品名 | Steady スピンバイク | Steady スピンバイクPro |
ホイールカバー | あり(安全性重視) | なし(機動性重視) |
Steady スピンバイクとproの違い、3つ目はホイールカバーの有無です。
ホイールカバーの有無は安全性に左右するため、簡単にご説明します。
Steady スピンバイクは安全性を重視したホイールカバー付き
- ホイールカバー付きで動作時も安心
- お子さんやペットも巻き込まれない
巻き込み防止のために安全なホイールカバーが標準装備。初めて乗る方でも安心ですよ。
proは運動時の爽快感を重視!ホイールカバー無し
- ロードレースなど実践想定した装備
- 漕いだ時の爽快感や負荷集中を重視
proはホイールがむき出しですが、実践を想定されている方ほど、ホイールが無いほうがいいという声も増えています。
Steady スピンバイクとproホイールカバーで選ぶならどっち
運動時の怪我防止やお子さんの安全性が欲しい方ほど、ホイールカバーが標準装備されている、Steady スピンバイクが向いています。
ホイールカバーが付いていればながら運動でも安心して漕げる点が魅力ですよ。
▼ホイールカバーが標準でついているからながら運動でも安心して漕げる

Steady スピンバイクとproの違い④:負荷のかかり方が違う
商品名 | Steady スピンバイク | Steady スピンバイクPro |
負荷調整 | 無段階負荷 シームレス負荷調整(25%~100%) | 無段階負荷×13㎏ホイールによる本格トレーニング シームレス負荷調整(25%~100%) |
Steady スピンバイクとproの違い、4つ目は負荷のかかり方が違います。
負荷のかかり方はどのくらい運動強度を求めるか?で決まるため、簡単にご説明します。
Steady スピンバイクは社会人の運動不足やダイエット向け
- 日常で有酸素運動を行うには十分
- 機能やペダル踏んだ感じは充分満足
- ダイエットの目的なら十分な負荷
という楽天口コミが多く、運動不足な方ほどほど良い負荷となりやすいです。
proは本格的トレーニングをしたい方向け
- 最大坂道勾配10%〜15%の負荷
- ロードバイクでも立ち漕ぎが必要
Steady スピンバイクでは物足りなかった、脚力強化と心肺機能強化が期待出来ます。
Steady スピンバイクとpro負荷で選ぶならどちらがいいのか?
運動不足やダイエット目的で、エクササイズに励みたいなら、Steady スピンバイク
脚力強化や心肺機能を高めたいなら、負荷が強いProが向いています。
▼毎日楽しく有酸素運動や運動不足解消出来ると人気が高い

▼脚力強化や心肺強化をとことん極めているから満足度が高い

Steady スピンバイクとproの違い⑤:連続使用時間が違う
商品名 | Steady スピンバイク | Steady スピンバイクPro |
連続使用時間 | 100分 | 120分 |
Steady スピンバイクとproの違い、5つ目は連続使用時間が違います。
この点もあなたが普段どのくらい運動がしたいか?で決まるため、簡単にご説明します。
Steady スピンバイクは運動に慣れていない初心者向け仕様
- 連続使用時間1時間40分可能
- 運動不足でも30~40分で十分
- 家族で2~3人で併用しやすい
日頃の運動不足解消やダイエット目的の有酸素運動であれば、連続使用1時間40分漕げるSteady スピンバイクは優秀な性能です。
proは本格的なトレーニングを目指したい方向け
- 連続使用時間2時間可能
- 長時間ロードレース想定がしやすい
- ハードトレーニングに耐える設計
proはSteadyスピンバイクより負荷が強く、長時間運転シミュレーションなど、ハードなトレーニングを目指す方に向いています。
Steady スピンバイクとpro連続使用時間で選ぶならどっち?
運動不足やダイエット目的の有酸素運動で選ぶなら、Steady スピンバイク
長時間のトレーニング効果や、強い負荷が欲しいならproがおすすめです。
▼有酸素運動で1時間以上漕げるから毎日楽しく運動しやすい

▼強い負荷で2時間漕げるから本格的なトレーニングが出来ると好評

Steady スピンバイクとproの違い⑥:適正身長が違う
商品名 | Steady スピンバイク | Steady スピンバイクPro |
適応体型 | 身長155~185㎝ 最大125㎏まで対応可能 | 身長153㎝~195㎝ 最大125㎏まで対応可能 |
Steady スピンバイクとproの違い、6つ目は適正身長が違います。
特に小柄な方がご使用される場合、以下の点にご注意下さい。
Steady スピンバイクは一般向け仕様のため幅広い層に向いている
- 身長155cm〜185cmまで対応
- 公式の推奨サイズ通り使える
楽天口コミでも身長や体型に関する不満もほとんどないため、幅広い層に向いています。
proはアスリート仕様のため小柄な方には向かない?
- ハンドル遠く前のめりになりやすい
- 小柄女性は工夫しないと乗りにくい
- 固定の位置をずらして2点止めで何とか乗れるレベル
公式では身長153cm〜195cmまで対応ですが、楽天口コミではこのような声が多いため、小柄な方ほど注意です。
Steady スピンバイクとpro適正身長で選ぶならどちらがいいか?
運動不足の有酸素運動やダイエットを重視なら幅広い体型に対応出来る、Steady スピンバイクのほうが安心です。
体型に合うか?は長期間使うと影響が出やすいため、初めて使うほどおすすめ出来ます。
▼体型を選ばないから毎日の運動がしやすく楽しく継続出来る

Steady スピンバイクとproの違い⑦:グリップポジションが違う
商品名 | Steady スピンバイク | Steady スピンバイクPro |
グリップポジション (ハンドルを持つ場所) | 2ヶ所(横と中央を想定) | 4ヶ所 |
Steady スピンバイクとproの違い、7つ目はグリップポジションが違います。
グリップポジションとはハンドルを持つ場所ですが、漕ぎやすさにも影響するため、簡単にご説明します。
Steady スピンバイクは横と中央のスタンダートポジション
- 横と中央の2ヶ所が持てる仕様
- シンプルデザインで標準的感覚
スマホやTV動画など見ながら運動も想定しており、リラックスした姿勢運動にも最適です。
proは本格的なハンドルポジションに特化している
- ロードバイクのような本格的仕様
- ハンドルは4ヶ所持つことが可能
姿勢を変えて負荷を調整するなど、より本格的なトレーニングが出来ます。
Steady スピンバイクとproグリップポジションで選ぶならどっち
ながら運動で楽しく、有酸素運動に取り組みたいなら、Steady スピンバイク
姿勢や負荷を考え、本格的なトレーニングを目指したいなら、proがおすすめです。
▼ながら運動でも楽しく有酸素運動がしやすいから人気が高い

▼本格的なトレーニングに最適なグリップハンドルだから高評価

Steady スピンバイクとproの違い⑧:アプリ連携の有無が違う
商品名 | Steady スピンバイク | Steady スピンバイクPro |
アプリ連携 | なし | Bluetooth5.0 バーチャルサイクリング可能 |
Steady スピンバイクとproの違い、最後はアプリ連携の有無が違います。
Steady スピンバイクには搭載されていません。
しかし、proには以下のメリットがありますので、簡単にご説明します。
proはBluetooth5.0による接続安定で漕ぐのが楽しくなる
- バーチャル映像が安定して楽しめる
- 通信範囲が広く接続が安定しやすい
- スマホやIpadのバッテリーが長持ち
proは世界標準規格で一番多いBluetooth5.0が搭載。バーチャルシミュレーションで漕ぎたい方に向いています。
Steady スピンバイクとproアプリ連携で選ぶならどちらがいいのか?
テレビや好きな動画、音楽を楽しみたいならSteady スピンバイク
公道や自然をシミュレーションしながら、漕ぎたいならproがおすすめです。
▼好きな動画や音楽を楽しめるから今日も漕ぐのが楽しい

▼公道や自然を走る感覚が得られるからアスリートの満足度が高い

Steady スピンバイクとproの共通点
Steady スピンバイクとproどちらも機能性が似ています。
この点から、共通点は意外とあります。
- 動作音が静かなので夜でも安心
- 乗り心地が良く運動が継続しやすい
- ハンドル式で細かい負荷調整が可能
- 成長実感計測モニター付き
- ながら運動しやすいスタンド付き
- カラー展開が同じ
- メーカーのアフターサービスが誠実
- ハンドルとサドルの調整方法
どちらも快適な運動効果を感じることが出来ますよ。
共通点を1つずつご紹介していきますね。
Steady スピンバイクとproの共通点①:動作音が静かなので夜でも安心

Steady スピンバイクとproは、どちらも動作音が静かなので夜でも安心です。
- 自分の服の擦れる音しか聞こえない
- 夜遅く運動しても静かで問題ない
- 子供が寝てても音は気にならない
という楽天口コミの声が多く、約40db静音。忙しい日々でも運動が継続しやすいです。
Steady スピンバイクとproの共通点②:乗り心地が良く運動が継続しやすい

Steady スピンバイクとproは、どちらも乗り心地が良く運動が継続しやすいです。
- ペダル回転軸大きくしっかり漕げる
- 自転車を漕いでいる爽快感が高い
- ひざが腰が悪くても問題なかった
という楽天口コミのも多いため、毎日楽しく継続しやすいです。
Steady スピンバイクとproの共通点③:ハンドル式で細かい負荷調整が可能

Steady スピンバイクとproは、どちらもハンドル式で細かい負荷調整が可能です。
ハンドルを左右に回すシームレス負荷調整方式を採用。操作中でも簡単に負荷を微調整しやすいですよ。
Steady スピンバイクとproの共通点④:成長実感計測モニター付き

Steady スピンバイクとproは、どちらも成長実感計測モニター付きです。
走行した距離や心拍数、消費カロリーなど自動で計測。毎日の運動モチベーションが上がりやすいですよ。
Steady スピンバイクとproの共通点⑤:ながら運動しやすいスタンド付き

Steady スピンバイクとproはどちらも、ながら運動しやすいスタンド付きです。
スマホやタブレットを置くスタンドが標準で付いているのは嬉しいですね。
お気に入りの動画や音楽を流しながら、楽しく運動出来ます。
Steady スピンバイクとproの共通点⑥:カラー展開が同じ

Steady スピンバイクとproは、どちらもカラー展開が同じです。
- ブラック:細部質感よくカッコイイ
- ホワイト:基調部屋馴染み威圧なし
お気に入りのカラーで運動すれば、毎日楽しく継続しやすいですよ。
Steady スピンバイクとproの共通点⑦:メーカーのアフターサービスが誠実

Steady スピンバイクとproは、どちらもメーカーのアフターサービスが誠実です。
- 修理が必要な時すぐ対応してくれた
- 不良品が出ても迅速丁寧対応でした
- Steadyから丁寧回答いただけます
という楽天口コミも多く見られました。
楽天公式サイトのSteadyでご購入すれば、部品交換や1年間無料保証が付くため安心です。
Steady スピンバイクとproの共通点⑧:ハンドルとサドルの調整方法

Steady スピンバイクとproは、どちらもハンドルとサドルの調整方法が同じです。
調整出来る細かな段階は、違いますが、
- ハンドルサドル前後調整がしやすい
- 家族で身長体重差あっても調整可能
- 微調整しやすいから乗り心地も良い
という声が多いため、家族間で使う場合もレベルに合わせて調整しやすいですよ。
▼ながら運動で気軽に有酸素運動出来るから毎日漕いでも楽しい

▼坂道を漕ぐ感覚を味わえるから筋肉と心肺機能を効率よく鍛えられる

Steady スピンバイクがおすすめの方
Steady スピンバイクがおすすめの方は、
- 運動不足を感じている運動初心者
- ダイエット目的で有酸素運動したい
- TVや動画鑑賞でながら運動したい
- 夜でも静かに有酸素運動を行いたい
- 安全性やコスパを重視したい
という方です。
Steady スピンバイクのココが凄い
- 女性や小柄な方でもハンドルやサドル調整がしやすく便利
- 本体がProより軽く組み立てが簡単
- 夜に漕いでも静音設計なので安心
Steady スピンバイクは体型に差があって微調整しやすい。家族間で共有する場合でも、使いやすくて便利ですよ。
本体も25㎏とスピンバイクの中では軽い部類なので安心ですね。大人1人でも無理なく組み立てられるのが大きな特徴です。
Steady スピンバイクの購入を迷うあなたへ
Steady公式サイトでご購入すれば、1年間の無料保証が受けられます。無料保証があるスピンバイクは意外と少ないですよ。
部品交換やアフターサービスを安心して受けられる点から、密かに人気が高まっています。
▼1年間無料保証付きなので万が一不具合が出ても安心!

Steady スピンバイクproがおすすめの方
Steady スピンバイクproがおすすめの方は、
- 本格的に脚力心肺機能を行いたい
- 2時間前後長時間トレーニング希望
- 自宅でロードバイクの練習をしたい
- 高負荷トレーニングで脚力強化重視
を求める方に向いています。
Steady スピンバイクproはココが凄い
- Bluetooth5.0バーチャル走行が可能
- 坂道傾斜を想定した高負荷走行可能
- 激しい立ち漕ぎ状態でぐらつかない
世界標準であるBluetooth5.0を搭載しているため、公道や自然を想定した、バーチャルトレーニングが可能。
Proは重さ41㎏、最大負荷13㎏で負荷調整可能。坂道傾斜を想定した安定した高負荷トレーニングが出来るスピンバイクは貴重ですよ。
Steady スピンバイクproの購入を迷うあなたへ
機能搭載費用分、お値段がお高くなっていますが、ロードバイクでのレースなど、より実践的な練習が出来ると好評です。
ありとあらゆる場面を想定した、高負荷トレーニングが可能なProは人気が高いですよ。
実践的な練習を求める方ほど、脚力や心肺機能が鍛えることが期待出来ます。
▼実践的な練習で脚力や心肺機能を鍛えられるから人気が高い

バーウィングエアロバイクも有名だけどSteadyスピンバイクとの違いは?
運動不足解消や有酸素運動効果を求める方からお手頃価格で手に入るためか?人気が高いバーウィングエアロバイク
Steadyスピンバイクシリーズと何が違うのか?徹底検証しました。
Steadyスピンバイク口コミ評価は?
ここまでの内容で「Steadyスピンバイク口コミ評価が気になる」
そんなあなたのために、徹底して口コミ評価を分析しました。
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Steadyスピンバイクproの口コミ評価は?
それでもSteadyスピンバイクproも口コミ評価が気になる。
Steadyスピンバイクとの違いを再認識しやすいよう、口コミ評価を徹底してまとめました。
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バーウィング エアロバイクの口コミ評価は?
本当に静かなの?組み立ては難しくない?
実際に使った方のバーウィング エアロバイク口コミを厳選、徹底検証しました。
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Steady スピンバイクとproの違いまとめ
Steady スピンバイクとproは、どちらも有酸素運動や脚力強化。
この2つを、効率よく行えるスピンバイクであることがわかりました。
- 女性や小柄な方でもハンドルやサドル調整がしやすく便利
- 本体がProより軽く組み立てが簡単
- 夜に漕いでも静音設計なので安心
- Bluetooth5.0バーチャル走行が可能
- 坂道傾斜を想定した高負荷走行可能
- 激しい立ち漕ぎ状態でぐらつかない
- 毎日楽しく有酸素運動やダイエットで漕ぎたいならSteady スピンバイク
- ロードバイクレースや脚力心肺能力強化を効率よく求めたいならpro
がおすすめです。
どちらも公式サイトのSteadyでご購入すれば、部品交換や1年間無料保証が付くため安心です。
運動効果は継続が大事です。Steadyスピンバイクとproはどちらも楽しく3ヶ月以上有酸素運動出来ているという声が増えていますよ。
▼毎日楽しく漕げるからダイエット効果を感じやすいと高評価

▼実践を想定した高負荷トレーニングが出来るから人気が高い