ヨギボー マックスとプレミアムの違いを比較して、どっちがおすすめなのかご紹介します。
全身を包み込むように座ったり寝れたり出来るヨギボー マックスとプレミアムは、どちらもSNSで気持ちよさそうにくつろいでいるため、
- ヨギボー マックスとプレミアムの違いは何なの?
- ヨギボー マックスとプレミアムはどっちがいいの?
違いがわからないほどどちらがいいのか?迷いますよねえ~
ヨギボー マックスとプレミアムは大きな違いはほとんどなく、どちらもいい意味で「人をダメにする心地良いクッション」ですが、細かな違いは8つありました。
【ヨギボー マックスとプレミアムの違い】
- ヨギボー マックスのほうが1人~少数人数向け
- ヨギボー マックスのほうが送料を入れても安い
- ヨギボー マックスのほうがリペアサービスを利用出来る
- プレミアムのほうがビーズの耐久力が3倍高い
- プレミアムのほうが数年ヘタらないので家族兼用向け
- プレミアムのほうが熱がこもりにくい働きが強い
- プレミアムのほうがアウターカバーの抗菌防臭加工付き
- プレミアムのほうがPREMIUMタグが付いて高級感が高い
【ヨギボー マックスとプレミアムどっちがいいか】
- 1人~少数人数安くてもリペアサービス利用予定ならヨギボー マックス
- 家族兼用で頻繁に使い数年ヘタらない抗菌防臭加工が欲しいならプレミアム
ヨギボー マックスは送料を入れてもヨギボー マックスプレミアムよりお安いので、初めてのヨギボーシリーズを選ぶ方や、コスパ重視の方にもおすすめです。
ヨギボー マックスプレミアムは耐久性が3倍高く、洗っても抗菌防臭加工が持続するアウターカバーを使っています。
家族兼用で頻繁に使用する方ほど数年はヘタらないと人気が高いですよ。
本文ではヨギボー マックスとプレミアムの違いや共通点について、詳しくご紹介します。
▼費用対効果が高くリペアサービスもあるから長く愛用出来る

▼耐久性3倍抗菌防臭加工が強いから家族で数年使ってもヘタりにくい

ヨギボー マックスとプレミアムの違い
ヨギボー マックスとプレミアムの違いを一覧表で比較しました。
商品名 | ヨギボー マックス | ヨギボー マックスプレミアム |
ヨギボーの型 | 椅子型、ソファー型、リクライニングチェアー型、ベット型に特化している | 椅子型、ソファー型、リクライニングチェアー型、ベット型に特化している |
サイズ | 高さ:約170cm 幅 :約 65cm 奥行:約 55cm | 高さ:約170cm 幅 :約 65cm 奥行:約 55cm |
重量 | 約8.3kg (体積:約410L) | 約7.8kg (体積:約410L) |
素材 | カバー:コットン 89% / ポリウレタン 11% インナーカバー:ポリエステル 87% / ポリウレタン 13% 充填材:EPS(発泡スチロール)ビーズ | カバー:コットン 89% / ポリウレタン 11% インナーカバー:ポリエステル 87% / ポリウレタン 13% 充填材:プレミアムビーズ |
アウターカバー機能 | 通常のyogiboと同じ加工 | 抗菌防臭加工 |
耐久年数 (頻繁に使用した場合の目安) | 2~3年 | 3~5年 |
熱のこもりにくさ | 集中する場所ほどこもりやすい | 熱伝導率が高いためこもりにくい |
リペアサービス | あり16,800円 (税込18,480円) | なし |
カバー取り外し&洗濯 | 可能 | 可能 |
用途 | 座る&寝そべるに特化 | 座る&寝そべるに特化 |
カラー | レッド ワインレッド オレンジ ピンク キャメル イエロー ライムグリーン グリーン アクアブルー ネイビーブルー パープル ディープパープル チョコレートブラウン ライトグレー ダークグレー ブラック クリームホワイト フラミンゴ キャロット ピスタチオ ミント ペールブルー ラベンダー (合計23色) | レッド ワインレッド オレンジ ピンク キャメル イエロー ライムグリーン グリーン アクアブルー ネイビーブルー パープル ディープパープル チョコレートブラウン ライトグレー ダークグレー ブラック クリームホワイト フラミンゴ キャロット ピスタチオ ミント ペールブルー ラベンダー (合計23色) |
専用タグ | スタンダート | 紺色タグでPREMIUMと追加記載 |
原産国/製造国 | 日本 | 日本 |
保証 | インナーカバーアウターカバーの破損、ジッパーの不具合、ビーズの漏れに対し1年間無償交換 | インナーカバーアウターカバーの破損、ジッパーの不具合、ビーズの漏れに対し1年間無償交換 |
価格 | 32890円~ 送料3,850円 | 55000円~ 送料無料 |
一覧表で比較してみましたが、ヨギボー マックスとプレミアムは似ています。
機能的にはどちらも変わりありませんが、下記の細かな違いがありましたのでご紹介します。
- 使用されているビーズが違う
- 本体重量が違う
- アウターカバー機能が違う
- メンテナンスの頻度が違う
- 熱のこもりにくさが違う
- リペアサービスの有無
- 専用タグの有無
- 値段が違う
ヨギボー マックスとプレミアムの違い①:使用されているビーズが違う
商品名 | ヨギボー マックス | ヨギボー マックスプレミアム |
充填材 | EPS(発泡スチロール)ビーズ | プレミアムビーズ |
ヨギボー マックスとプレミアムの違い、1つ目は使用されているビーズが違う点です。
使用されているビーズの違いは、耐久力に比例するため簡単にご説明します。
ヨギボー マックスはほどよい弾力で軽い
- 衝撃を吸収し包み込むような感覚
- 材質が軽く持ち運びが非常に便利
- 単一素材なのでリサイクルも簡単
充填材にEPS(発泡スチロール)ビーズを使用しているため、包まれている感覚になりやすく、廃棄する場合もリサイクル可能。
ビーズ交換も簡単で便利ですよ。
プレミアムは耐久力3倍のプレミアムビーズを使用
- EPS(発泡スチロール)の3倍耐久力
- へたりが1/3に低下するため長持ち
- 体積半減率16%→5%大幅低下成功
ビーズ補充をしなくても数年はへたらないため人気が高いです。
ヨギボー マックスとプレミアム使用しているビーズで選ぶならどっち?
包まれる感覚を維持するためにビーズ補充が面倒!と感じる方ほどヨギボー マックスプレミアムが向いています。
数年は持つため、耐久力の面でも安心して使えますよ。
▼面倒なビーズ補充をしなくても数年心地いい感触だから大人気

ヨギボー マックスとプレミアムの違い②:本体重量が違う
商品名 | ヨギボー マックス | ヨギボー マックスプレミアム |
重量 | 約8.3kg (体積:約410L) | 約7.8kg (体積:約410L) |
ヨギボー マックスとプレミアムの違い、2つ目は本体重量が違う点です。
重さの違いは持ち運びやお手入れなど、移動させる際に重要ですので、簡単にご説明します。
ヨギボー マックスは移動時意外と重たい?
差だけを見ると500gの差ではあるのですが、
- 移動させるとき8kg超えると厳しい
- お子さんや女性はマックスが重たい
- 家族で兼用するので軽いほうがいい
という理由で動かさないことを重視しないと、使いづらいという声が多いです。
プレミアムは意外と軽いから使いやすい
- ヨギボーマックスよりも軽くていい
- 500g差だけど軽さでこっちにした
ヨギボー マックスと同じ大きさですが、わずかな軽さで人気が高まっております。
ヨギボー マックスとプレミアム重さで選ぶならどっち?
頻繁に移動するご家庭ほど、マックスよりもプレミアムのほうがおすすめです。
500g軽いだけでも、ストレスなく移動することが出来ますよ。
▼大きいのに軽いから家族全員でどこでも兼用しやすいプレミアム

ヨギボー マックスとプレミアムの違い③:アウターカバー機能が違う
商品名 | ヨギボー マックス | ヨギボー マックスプレミアム |
アウターカバー機能 | 通常のyogiboと同じ加工 | 抗菌防臭加工 |
ヨギボー マックスとプレミアムの違い、3つ目はアウターカバー機能が違う点です。
カバー機能の違いは座り心地や寝心地に左右するため、簡単にご説明します。
ヨギボー マックスはバランスがいい心地良さを再現
- 米国特許取得繊維&裁縫技術作成
- 伸縮性と強度バランスを最適化
yogibo独特の包み込む心地良さにつながっているため、現在でも人気が高いです。
プレミアムのアウターカバーは汗やニオイが気にならない
- 抗菌防臭加工付き汗ニオイも大丈夫
- 繰り返し洗っても効果が持続する
- 肌に密着しても優しい繊維で安心
何度洗っても耐久性が高い独自繊維に特化しているため、お手入れしやすいと好評です。
ヨギボー マックスとプレミアムアウターカバーで選ぶならどっち?
ヨギボーは包み込むように密着するため、抗菌防臭加工があるプレミアムがおすすめです。
繰り返し洗っても耐久性が高いため、汗やニオイが気になる場合も安心して使えますよ。
▼繰り返し洗っても抗菌防臭加工効果が高い!汗やニオイからも清潔に保てる

ヨギボー マックスとプレミアムの違い④:メンテナンスの頻度が違う
商品名 | ヨギボー マックス | ヨギボー マックスプレミアム |
耐久年数 (頻繁に使用した場合の目安) | 2~3年 | 3~5年 |
ヨギボー マックスとプレミアムの違い、4つ目はメンテナンスの頻度が違う点です。
長くご愛用したい場合ほど、メンテナンスのしやすさで変わるため、簡単にご説明します。
ヨギボー マックスは2年単位でビーズ補充を考える
- 頻繁に使うほど半年~1年でヘタる
- 2年単位で2~3袋ほど補充で保てる
- ソファーを数年使うのと変わらない
yogiboはどの商品でもビーズを使っていますので、ビーズ交換は必要です。
口コミを参考にするとこのような声が多いため、どのくらいで交換すべきか?参考にして下さい。
プレミアムは耐久力が高いため数年はへたりにくい
- 2年は余裕ヘタりも全く出ず安心
- ソファーの耐久年数くらい持つ
- 家族全員が頻繁に使っても大丈夫
という声が多いため、ビーズ補充なしでも十分持ちます。
ヨギボー マックスとプレミアムメンテナンス頻度で考えるならどっち?
ビーズ補充は意外と面倒です。家族で頻繁に使う方ほど、耐久性が3倍あるヨギボー マックスプレミアムは安心感が違いますよ。
▼数年メンテナンスしなくてもヘタりにくいから頻繁に使用しても安心感が違う!

ヨギボー マックスとプレミアムの違い⑤:熱のこもりにくさが違う
商品名 | ヨギボー マックス | ヨギボー マックスプレミアム |
熱のこもりにくさ | 集中する場所ほどこもりやすい | 熱伝導率が高いためこもりにくい |
ヨギボー マックスとプレミアムの違い、5つ目は熱のこもりにくさが違う点です。
yogiboは意外と密着時に不快に感じる方も多いため、簡単にご説明します。
ヨギボー マックスは意外と熱がこもりやすい
- 身体を包み込む構造で密着率が高い
- 長時間圧力が集中すると熱がこもる
- 暑い季節は密着するので蒸れやすい
寒い時期は問題ないですが、暑い時期はかなり蒸れるので注意が必要です。
プレミアムは熱がこもりにくいため意外と快適
- プレミアムビーズは熱を外へ逃がす
- 熱がこもりにくいので暑くても快適
長時間座っていても熱を外に逃がす働きが強いため、暑くても不快になりにくいと人気が高いです。
ヨギボー マックスとプレミアム熱のこもりにくさで選ぶならどっち?
季節を問わず一年中!寝転びたい方ほど長時間座っても蒸れにくい、ヨギボー マックスプレミアムが向いています。
快適に心地良く包まれるようにくつろげるため、快適さが違いますよ。
▼長時間座っても熱を逃がし快適だから包まれても心地いい

ヨギボー マックスとプレミアムの違い⑥:リペアサービスの有無
商品名 | ヨギボー マックス | ヨギボー マックスプレミアム |
リペアサービス | あり 16,800円 (税込18,480円) | なし |
ヨギボー マックスとプレミアムの違い、6つ目はリペアサービスの有無です。
リペアサービスはビーズ補充など公式サイトに依頼することを言いますが、長く愛用する場合ほど重要ですので、簡単にご説明します。
ヨギボー マックスはリペアサービスが便利で使いやすい
- アウターカバーの洗濯&乾燥
- インナーカバーの新品交換
- ビーズの補充
有料ですが公式サイトでリペアサービスを行うことが出来ます。
意外とビーズ補充は面倒ですので、2年単位で行えば新品のように復活しやすいですよ。
ヨギボーマックスはリペアサービスなしで数年使える
ヨギボー マックスプレミアムはリペアサービスがありません。
しかし、ビーズが通常の3倍持つため数年使いたい方ほど、愛用者が増えています。
ヨギボー マックスとプレミアムリペアサービスで選ぶならどっち?
数年安心して使いたいほど、ヨギボー マックスのほうが2年単位で新品同様に戻しやすいです。
専用ページから申し込めば送られてくる梱包材に入れ集荷サービスをご利用すれば、数日で新品同様。包まれる感触が復活しやすいですよ。
▼リペアサービスで新品同様に戻せるから安心!ヨギボー マックス

ヨギボー マックスとプレミアムの違い⑦:専用タグの有無
商品名 | ヨギボー マックス | ヨギボー マックスプレミアム |
専用タグ | スタンダート | 紺色タグでPREMIUMと追加記載 |
ヨギボー マックスとプレミアムの違い、7つ目は専用タグの有無です。
専用タグはプレミアム感を演出するため、気になる方も多いです。簡単にご説明します。
ヨギボー マックスは普通のタグが特徴
- ブランド証明のために専用タグ付き
- yogibo!というタグが本物の証
ヨギボーマックスもyogibo!のブランド証明のため、タグが付いていますが、プレミアム感は無いので、この点にこだわる方は注意です。
プレミアムは差別化のため専用タグが付いている
- プレミアムは紺色タグが付いている
- PREMIUMと追加記載されている
- 抗菌防臭加工で差別化されている
ため、同じヨギボーでもプレミアム感が違います。
ヨギボー マックスとプレミアム専用タグの違いで選ぶならどっち?
抗菌防臭加工や熱のこもりにくさなど、機能性を考えるほどプレミアムがおすすめです。
包まれる感覚が普通のヨギボーと違い心地いいため、質感にこだわる方ほどプレミアムが向いていますよ。
▼プレミアムは差別化されたタグでカバーの質感が違うから大人気

ヨギボー マックスとプレミアムの違い⑧:値段が違う
商品名 | ヨギボー マックス | ヨギボー マックスプレミアム |
価格 | 32890円~ 送料3,850円 | 55000円~ 送料無料 |
ヨギボー マックスとプレミアムの違い、最後は値段が違う点です。
価格はあなたが何に価値を感じるか?で決まるため、簡単にご説明します。
ヨギボー マックスは費用対効果が高いから人気
- 値段差からヨギボー マックス選択
- リペアも考えた上でマックス一択
- 頻繁に乗らないためマックスでいい
ヨギボー マックスは送料を含めても18260円ほどお安いため、初めて購入されても満足されている方が多いです。
プレミアムは耐久性の高さに魅力を感じる
- 耐久力が3倍高く数年持つこと期待
- 家族が頻繁に使うので耐久性重視
- 3年使ってもヘタらないので安心
という声や、ソファー買うよりも費用対効果が高いという声から、ヨギボーの良さを知った上で購入される方が多いです。
ヨギボー マックスとプレミアム価格で選ぶならどっち?
費用対効果やメンテナンス対応も公式で考えるならヨギボーマックス。
数年メンテをしなくても使いやすさと軽さを選ぶなら、プレミアムがおすすめです。
▼失敗したくない人ほど値段が安くても満足度が高いマックス

▼耐久度が3倍だから家族全員で使っても数年使えるから大人気

ヨギボー マックスとプレミアムの共通点
ヨギボー マックスとプレミアムは機能的にほとんど変わりないため、共通点はたくさんあります。
- いろんな用途で使えるので便利
- 家族全員で使えるから大人気
- カラー展開が23色と豊富
- アウターカバーの洗濯が可能
- どちらもサイズが同じ
- 365日の品質保証
どちらも快適な座り心地や寝心地を味わうことが出来ますよ♪
共通点を1つずつご紹介致しますね。
ヨギボー マックスとプレミアムの共通点①:いろんな用途で使えるので便利

ヨギボー マックスとプレミアムは、どちらもいろんな用途で使えるので便利です。
- 包み込まれる感じ気に入っています
- リビングソファー代わりになり満足
- 大きくゆったり快適に過ごせます
という声から、くつろぎたい時に心地良い感覚に包まれるのは幸せですね。
ヨギボー マックスとプレミアムの共通点②:家族全員で使えるから大人気

ヨギボー マックスとプレミアムは、どちらも家族全員で使えるから大人気です。
- 横に使えば大人2人子供3人余裕
- リビングに置くと取り合いになる
- yogibo置いたら家族団らんが増えた
身体を覆うように包み込むため心地良さから、自然と乗っていることが増えるようです。
また妊婦さんや産後のお母さんからも大人気。身体がしんどい時に緩和してくれる、クッションがあるのは嬉しいですね。
ヨギボー マックスとプレミアムの共通点③:カラー展開が23色と豊富

ヨギボー マックスとプレミアムは、どちらもカラー展開が23色と豊富です。
- ライムグリーンは部屋に馴染む
- ダークグレーは汚れが目立たない
- イエローは部屋がパッと明るく綺麗
明るい色や淡い色が多くどの色も人気です。お気に入りの色が見つかりやすため、自分好みのカラーが選べますよ。
ヨギボー マックスとプレミアムの共通点④:アウターカバーの洗濯が可能

ヨギボー マックスとプレミアムは、どちらもアウターカバーの洗濯が可能です。
- 洗濯機の非常に弱いモードを使用
- 冷水を使いアウターカバーのみ洗濯
- 漂白剤は使用しないこと
- 低温乾燥を使用するか日陰に平干し
- アイロンはかけない
これらを守れば洗濯可能です。いつでも清潔に保てますよ。
洗濯中はカバー乾燥で意外と時間がかかるので、交換用のカバーを買っておくと安心です。
▼ヨギボー マックスのカバー購入はこちら
▼ヨギボー マックスプレミアムののカバー購入はこちら
ヨギボー マックスとプレミアムの共通点⑤:どちらもサイズが同じ

ヨギボー マックスとプレミアムは、どちらもサイズが同じです。
- 別売りアウターカバーを併用出来る
- ヨギボー マックス用で安く出来る
- マックスに抗菌防臭加工も出来る
高さ約170cm幅約65cm奥行約55cmとサイズが同じですので、用途によりカバーの取り換えも可能ですよ。
yogiboのカバーは自然乾燥でも3時間ほどかかります。お気に入りの色を数枚用意すると洗濯しているも安心です。
▼カバーが23色あるからお気に入りの色が見つけやすい
▼洗濯しても抗菌防臭加工が落ちないからカバーも大人気
ヨギボー マックスとプレミアムの共通点⑥:365日の品質保証

ヨギボー マックスとプレミアムはどちらも365日の品質保証付きです。
- 縫い目の破損
- ジッパーの不具合
- ビーズが漏れる
の不具合はご購入から1年以内なら、無料でインナー&アウターカバーが交換出来ます。
頻繁に使う場合ほど耐久性が気になりますが、インナー&アウターカバーが交換出来るため安心して使うことが出来ますよ。
▼ヨギボー マックスの保証条件を公式サイトで見てみる

▼ヨギボー マックスプレミアムの保証条件を公式サイトで見てみる

ヨギボー マックスがおすすめの人
ヨギボー マックスがおすすめの人は、
- 体重が軽い~平均の方
- 自分1人~少数人数しか使わない方
- 価格が安いほうがいい方
- ビーズ補充&メンテナンス出来る方
- リペアサービスを利用したい方
など頻繁に使うことが少ない方です。
ヨギボー マックスのココが凄い
- 送料を入れてもプレミアムより安い
- リペアサービスで新品同様復活
- メンテナンスしやすい価格設定
yogiboは性質上!2年に1回は専用ビーズを補充しないとヘタりやすくなりますが、慣れれば以外と簡単に出来ます。
ヨギボー マックスの購入を迷うあなたへ!
自分でビーズ補充が難しくてもリペアサービスがあるため安心です。
心地良い座り心地や寝心地を味わいたいけど値段が気になるなら、ヨギボー マックスは費用対効果が高いのでおすすめですよ。
▼ヨギボー マックスの詳細を公式サイトで詳しく見てみる

ヨギボー マックスプレミアムがおすすめの人
ヨギボー マックスプレミアムがおすすめの人は、
- 家族で頻繁に使うことが多い方
- 体重が平均よりも重たい方
- ヒーズ補充なしで数年は使いたい方
- 抗菌防臭加工アウターカバーがいい
- 熱がこもりにくいyogiboが欲しい
- PREMIUMタグ付きyogiboが欲しい
など使用頻度が多く、数年はヘタらないyogiboが欲しい方です。
ヨギボー マックスプレミアムのココが凄い
- 耐久性が3倍高いプレミアムビーズ
- 熱伝導率が高く熱を逃がしやすい
- カバーを洗っても抗菌防臭加工持続
耐久年数が長くプレミアム感が高いのが大きな特徴です。
カラー展開も23色と豊富ですのでインテリアとしてもヨギボー マックスプレミアムはおすすめですよ。
ヨギボー マックスプレミアムの購入を迷うあなたへ!
小さなお子さんや家族で頻繁に使うほどヘタり具合が気になりますが、耐久性が3倍高いプレミアムビーズを使用しています。
数年はビーズ補充をしなくていいと人気が高いです。
メンテナンスを気にしなくていいので、お気に入りの場所でくつろげる瞬間ほど幸せを感じやすいですよ。
▼ヨギボー マックスプレミアムの詳細を公式サイトで見てみる

SNSで人気のヨギボーは何?おすすめを教えて!
知名度の割にはyogobo!商品は意外と知らない商品が多く、最近ではSNSで知られることも増えています。
SNSで有名な人気商品に絞り、違いや口コミを徹底して調べました。
ヨギボー ドロップとポッドの違いは何?
身体を包み気が付いたらつい眠ってしまった。
そういった経験が増えているヨギボー ドロップとポッドの違いは何なのか?徹底比較しました。
▼2つの違いを比較する▼
ヨギボー メガ ムーン ピロー 口コミ評価は?
ヨギボーは意外と高いため、安価なものを求める方も増えています。
メガムーンビローは意外と安いけど本当に使えるのか?口コミを調査しました。
▼口コミ・評価を見る▼
ヨギボー マックスとプレミアムの違いまとめ
ヨギボー マックスとプレミアムの違いはほとんどなく、どちらも座っても寝ても身体を包み込んで心地良くなるクッションでした。
二つの違いをまとめますと、
- ヨギボー マックスのほうが1人~少数人数向け
- ヨギボー マックスのほうが送料を入れても安い
- ヨギボー マックスのほうがリペアサービスを利用出来る
- プレミアムのほうがビーズの耐久力が3倍高い
- プレミアムのほうが数年ヘタらないので家族兼用向け
- プレミアムのほうが熱がこもりにくい働きが強い
- プレミアムのほうがアウターカバーの抗菌防臭加工付き
- プレミアムのほうがPREMIUMタグが付いて高級感が高い
という結果になりました。
そのためどちらがいいのか?迷った場合は、
- 1人~少数人数安くてもリペアサービス利用予定ならヨギボー マックス
- 家族兼用で頻繁に使い数年ヘタらない抗菌防臭加工が欲しいならプレミアム
がおすすめとなります。
ヨギボーは基本2~3年ビーズ補充が必要ですが、どちらもそれを考慮しても毎日心地よく包まれるから気持ちいい!
費用対効果がいいという声が多かったです。
▼費用対効果が高くリペアサービスもあるから長く愛用出来る

▼3倍の耐久力と抗菌防臭加工だから家族兼用で使っても数年ヘタらない